地元のお客様の家のトイレ(ネオレストRS)の交換工事をさせて頂きました。
地元のお客様の家のトイレ(ネオレストRS)の交換工事をさせて頂きました。
成田塗装の大倉です。
寝屋川や枚方に店舗を置かせて頂き地元で、地味ですが頑張っております。
外壁や屋根の塗り替えや雨漏りの修理などもさせていただいている中で、水回りのリフォームもさせて頂いております。
ただ、積極的に販促しているのでは無いのですが、地元の方やOBの方に相談を受けますので、
外壁リフォームと同じく丁寧に施工させて頂いております。
今回はすぐご近所のお客様からの依頼でトイレの交換をさせて頂きました。
元々のトイレがTOTOのネオレストが設置されており、見た目で分かるようにタンクレスのトイレです。
トイレのサイズ感や機能的な事もあり、同じネオレストの相当品のRSというタイプに交換させて頂きました。
機能性は変わらず、更に節水タイプで見た目も少し丸みがあるデザインになっていますのでなんとなく女性的なデザインです。
トイレの交換は何を目安にすればいいのでしょうか?
まずトイレに色々と機能がついていても使わない機能に費用を当てるのも勿体無いので、
節水
暖房便座
ウォシュレット
あとは自動洗浄くらいの機能で充分でもあります。
フタの自動開閉の機能などは、不要な時に開いたり、
特に男性の時はどのボタンが便座の開閉のボタンか分からなくてあたふたする事も多いようです。
ですので上記の機能がついていれば充分とも言えると思います。
あとは私達が見る箇所は既存のトイレの排水管の芯「排水芯」です。
トイレ選びの基準になり、色んなトイレがあるので色んな排水芯のトイレが存在します。
通常は壁から200mmですがリフォーム用のトイレは580mmまで存在します。
ほとんどが既存のトイレの品番でわかるので、リフォーム用のトイレ「リトイレ」のモデルを選択して排水芯を調整して設置するのです。
成田塗装では、
ただトイレや洗面台などを設置するのではなく、壁紙や設置の場所の壁との隙間なども考慮して、
見た目がしっかりと良い様に取り付けしますので、ただ安いだけで設置するだけの工事ではありません。
少し気の利いた丁寧なリフォームが希望の場合はぜひ成田塗装へ相談ください。