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外壁塗装の流れ

外壁塗装の流れ

え?これが私の家?と思ってもらいます。

塗装の順序や方法 屋根塗装 外壁塗装 寝屋川市 枚方市 大阪府の成田塗装(塗装の流れ)

外壁の種類 屋根の種類 等によって下地処理方法や、塗装方法が違います。

お客様の家にあった工事、工程を提案、プランニングいたしますので、多少工事期間の違いが出てきます。

天候などによっても変動いたしますが、工事担当者や、施工スタッフに、不明な点は何でも聞いて頂くことが大切になります。

雨漏りなどがある場合は、施工前と施工後に調査をしますので、雨漏りが直っている事が確認出来次第、工事の完成となります。

●外壁の高圧洗浄

外壁塗装屋根などを最初に洗浄します。

※この際に薬品などは利用しません。

洗浄時は窓を締切になります。

ルーバー式の窓などは万が一開いていても外から閉めれませんのでお客様の方でしっかりとお閉めください。

サッシの中にはフレームの上部に結露防止のスライドの隙間がありますので、そこも閉めてください。

不明な点はスタッフに聞いてください。

高圧洗浄は時に決まりはありませんが、成田塗装の場合は必要に応じてシール工事(コーキング工事)の後と先で入れ替えをする場合があります。

1、足場

2、洗浄

※1外壁の状態や目地の状態があまりにも悪く雨漏り等している場合はその限りではありません。洗浄とシールを入れ替える場合があります。

※2洗浄の際に「外壁から」雨漏りがした場合は外壁内部の防水シート(2次防水)に問題が有る可能性があります。

3、シール工事

目地は必ず交換

サッシ周りはサッシ本体に傷をつけたり、サッシ奥の耳に防水テープ等が貼っているはずですので、そこをカッターで切らないようにする為に三角シールで施工します。

※サッシは3面接着ですのでカッターだけでは簡単に取れないのと、奥の経年劣化で奥の防水テープや防水シートが浮いてしまってる場合はカッターで旧シール材を切ると同時に切れてしまうので「あえて」三角シールで施工します。

特に直張りのサイディングは注意が必要です。

※あまりにもサッシ周りのシールが劣化している場合は撤去する必要が有りますが、その場合は手等でポロっと取れるかで判断します。

4、乾燥期間

5、養生

6、外壁塗装 の流れ

 

雨漏りしている住宅の場合は「今この現状のまま」高圧洗浄と雨漏り調査を行い、その後雨漏り箇所を確認してシール工事へと移ります。

※雨漏りの場合でお客様や他の業者様が施工したシール部(コーキング部)もそのままの状態で調査します。

原因がわかってからその部分を撤去し新たにシール工事します。

●シール工事(コーキング工事)

古いシール材を撤去して下塗りのプライマーを塗布します。

サッシ周りはカッターを入れると内部の防水テープを切ってしまう恐れが有りますので、「三角シール」という方法で幅広く覆って施工する方法で施工します。

※下塗りのプライマーは溶剤の為匂いがします。

外壁のシールの大切さを知ろう!!

養生や下地の調整、シール工事などで約1週間必要です。

●養生シートビニール

目地の工事(コーキング工事)が終わると、窓など、外壁の塗料が着いてはいけない箇所にビニールを巻きます。

外壁等の塗装が終わるまではビニールが着いたままになります。

ベランダ等、開け閉めしたい箇所が有れば教えてください。

※玄関はもちろん開け閉めできます。

※緊急時は玄関を利用ください。ベランダ等の窓を開けないといけない時は力一杯窓を開けるとビニールは破けますのでその手段で対応下さい。

換気扇、エアコン、給湯器は利用出来ます。

●外壁の下塗り

養生が終わると下塗り作業に入ります。

下塗りの種類は

プライマー

シーラー

フィラー

お客様の家によって様々ですので、工事内容の明細を確認ください。

※塗装後直ぐには乾燥しませんので、特に玄関周りやベランダの壁には注意して下さい。

服等に着くと取れません。

下塗りの専門ページも有ります

●外壁の上塗り(中塗り)

下塗りが乾燥すると上塗り作業に入ります。

上塗り1、上塗り2などを繰り返します。

中塗りと言う表現が有りますが、基本上塗り1と同じですが、塗装工程上中塗りと言う表現をする事があります。

※塗装後直ぐには乾燥しませんので、特に玄関周りやベランダの壁には注意して下さい。

服等に着くと取れません。

※塗料は乾燥乾燥する前と乾燥後は写真のと通り違った色に見えますが、乾燥後決定した色になります

外壁の塗装中は窓の開け閉めが制限されます。15年程に1回の工事の為、不自由ですがご了承ください。

●養生の撤去

外壁の塗装が終わると養生シート ビニールを一部撤去します。

窓や付帯部(雨樋 配管)等、

土間(地面)等のビニールはまだ取りません。

踏んでも構いませんが引き続き滑らない様にご注意下さい。

※靴の裏に塗膜が着く場合が有ります。

●付帯部の塗装(雨樋/雨戸/水切り/その他金物)

外壁塗装の後に付帯部の塗装に入ります。

アルミサッシやその他アルミ、ステンレス、樹脂等の箇所は塗装しません。

※ただしアルミでも塗装しないと行けない場合は専用の下塗りを利用して塗装します。

コレはアルミサッシを当たり前に塗装する事ではありません。

ポイント!外壁塗装の工程は家によって違いますが、外壁の種類によって変わって来ます。(^ー^)

●サイディングとモルタル壁の目地

サイディングはモルタルの壁に比べて目地の長さが2倍以上変わってきます(サイディング横貼りの場合)※縦貼りの場合は少し少ない。

目地の交換作業に長いと3日〜4日必要で、モルタルの場合は1〜2日で交換工事や充填工事を行います。

ALCの壁の場合は目地の数量がサイディングの2倍くらいになる事もありますが養生テープなどが不要な場合とスムーズに作業が行くのでサイディング倍にまではなりませんが、4、5日かかります。

●サイディングとモルタルの下塗りの塗り方

サイディングは目地が存在するので比較的ひび割れしにくいですがモルタルは湿式というモルタル塗りで壁を仕上げているので、ひび割れは起こりやすいです。

ですので下塗りの塗り方は「厚く多く塗装」

しなければいけませんので、ローラーの種類を「砂骨ローラー」(さこつ)「マスチックローラー」で厚く塗装して行くので通常のウールローラーでの塗装と違い手間暇と材料が沢山かかります。

この下塗りで厚く塗膜を作る事でひび割れしにくくなるのです。

 

サイディングでは目地で時間がかかり、モルタルでは下塗りに時間がかかるので、両者とも工事期間としては極端に変わることはありません。

大阪府や京都府での外壁塗装の工事期間は3週間を目安に進めていくことになります。

●雨漏りがある場合の工期

雨漏りがある場合は更に雨漏り調査の日にちが必要で、工事始めに、雨漏り調査をして、雨漏りの原因を突き止める作業と、原因を直す作業が必要です。

工期は雨漏りの原因によって変動します。

更に塗装工事や屋根工事が終わった後にもしっかりと雨漏りが直っているかを確認する作業がありますので、雨漏り調査は2日必要となるのです。

※1日ずつ半日程度の場合もあり

 

リフォーム工事は急いで作業するとロクなことになりませんので、のんびりしててもダメですが、日にちには少し余裕が必要で、工程表の日にちの「予備日」と記載されている予備の日にちも工事期間に含んでいた方が工事の終わりが読めて安心です。

少しづつ工事の内容が分かってきたら、適正工事がどれほどかかるかが分かってくると思います。

●清掃やチェック

工事の最終段階はチェックや清掃、掃除などを進めて行きます。

この際に床、土間の養生は撤去せず、

最後まで置いておく事が多いです。

ゴミをそのビニールで受け止めるためのものです。

その他 雨漏りの修理、屋根の瓦工事や防水工事など。

★雨漏り調査

雨漏りの原因がどこにあるかを調査します。

実際に水をかけて(散水調査)雨漏りの原因を探します。

この際には建物の外と中で点検、作業しますので、家の中に作業スタッフが入ります。

※雨漏りの再現をしますので、雨漏りします。

雨漏り箇所が濡れたり、その他の雨漏り箇所が発生すれば濡れる事になりますのでご了承ください。

 

雨漏りの原因が分かれば修理方法が見つかりますので、その修理方法が別途必要な場合はお客様への説明と対策を提案します。

 

※雨漏り調査は基本お客様が把握されてる箇所(申し出があった箇所)の調査となりますので 全開口部等の調査ではありません。

尚、調査箇所の数や規模に応じて、雨漏り調査の費用は変動します。

★屋根工事(屋根葺き替え工事やカバー工法)

◉旧瓦の撤去(カバーの場合は有りません。)

※この際に振動や音がなります

◉下地作り、

パネルやベニア板を設置して不陸を調整します。

※ここ際にも音振動が起こります

◉ルーフィング(防水シート)

下地が完成するとルーフィングを設置して行きます。

粘着ルーフィングと打ち付けルーフィングの種類が有りますが、屋根工事の種類によって使い分けます。

◉瓦葺き

打ち合わせで決定した瓦を設置して行きます。

最近ではビス留めの瓦が多いので締め付ける振動が起こります。

※瓦前に金物等を取りつけます

◉その他金属取付

瓦が設置出来ると、雨押さえ板金窓必要な金物を取り付けします。

※この限りでは有りませんが、屋根の種類により多少の工程の変動が有りますので、詳しくはスタッフまで質問して下さい。

雨漏り調査
屋根の瓦下の防水シート ルーフィング
屋根工事の完成後 写真は ガルテクト(アイジー工業)

塗装工事の後に玄関タイルを滑りにくくしよう!!!

雨上がりに滑りやすいタイルなどを滑りにくくして怪我を予防!!

外壁塗装時のおねがい

★★足場設置に関して

足場の組み立て時などは、カーポートやテラスパネルを脱着する必要が有る場合が有ります。

一時的に撤去している場合は、雨の時にその下が濡れますので、大切な物は家の中等へ避難させて下さい。

車等を車庫に停める場合も雨で濡れます。

 

★★★植物など

足場や、塗装工事の際に地植えの植物などを養生しますが、(特に建物側の植物)その際に植物が弱ってしまう事が有るかも知れません。

プランターや植木鉢 ポッドは移動が必要です。

その他大切なものは移動が必要です。

※大切な植物などは事前にお知らせください。

工事中は気をつけて作業しますが、何卒よろしくお願いします。

★★★★自転車、バイク

工事中差し支えなければ自転車などはスタッフが移動させる場合が有りますが、大きいバイクなどはお客様に移動をお願いする事が有ります。

※お子様等の遊び道具がある場合は、事前に移動をお願いいたします。

●外壁塗装後の問題点とトラブル回避や理解

●外壁塗装後の問題点とトラブル回避や理解

 

目地のシワや割れ

主にサイディングの塗り替え時期は必ずシール交換工事(コーキング交換)が必須になります。

コーキングには「先打ち」「後打ち」が有り、先にコーキングを打ち直して上から塗装するのが先打ち。

先に塗装を施工してコーキングを打ち直すのが後打ち。

成田塗装では先にコーキングをしてコーキングを直接紫外線から守る先打ちで施工しておりますが、両者共にデメリットが有ります。

先に交換して塗装する方法はコーキングの厚みに比べて塗装の塗膜は薄いため、コーキングの動きに耐えきれずシワや細い割れが発生します。※特に日当たりの良い西面

ただ、メリットもあり、コーキングを紫外線から守れるのでコーキングの寿命は伸ばせる事が出来ます。

これは塗装塗膜が20年ほど耐久性が有ってもコーキングは直接紫外線を浴びると10〜12年で寿命を迎えますので、交換が必要になったり雨漏りの原因になったりします。

せっかく塗装が長持ちしてもコーキングを交換しないといけないという事はまた足場を組んで工事するという事なので、費用がかかってしまいます。

ですので、お客様がシワや細かい割れを我慢していただく事で、コーキングを長持ちさせる事が出来ます。

ですのでお分かりの通り後打ちの場合はコーキングは太陽の紫外線を直接浴びる事になりますので、コーキングが汚れたり、劣化が早くなり、コーキング自体が痛んでしまうスピードが早くなります。

尚、コーキングは外壁の塗料より汚れ易く、埃などがくっ付いてしまうので美観も損ねます。

 

防水工事の後の水たまり

防水工事では勾配(床の傾き)やへこみは変更できません。

防水工事施工前までは雨が降った後の水は床(土間)に吸い込まれてしまう状態でしたが、防水工事をすると名前の通り吸い込みません。

ですので雨上がりに水が溜まる場所が出来てしまいます。

特にベランダなどに吹きぶった雨の場合は水たまりが出来て水たまりの後は汚れが溜まりやすいので、月に1回程度の掃除が必要になる場合が有ります。

 

クリア塗装は下地がそのまま見える

サイディング用の塗装にはクリア塗装が有りますが、クリアの名の通り透明ですので、下地(サイディング)の汚れやシミ細かい亀裂や割れは見えてしまいます。

クリア塗装は新築から10年以内の塗装が基本ですが、流石に10年そこらで塗り替える方は少ないと思います。

ですので、基本クリア塗装が施工できる可能性は3割程しか無く成田塗装でのクリア塗装の実績は極端に少ないです。

塗装出来るか出来ないかの質問には塗装は出来るとお答えしますが、経年の劣化状態が透けて見えますので、あまりオススメしないという意味になります。

レンガの塗装(タイルの塗装)についてですが、実際のレンガにはあまり塗装はオススメしません。

せっかくの無機質のレンガの上に有機物の塗料を塗装してしまうと、塗料は劣化しますので、また数年後に塗装しないと行けなくなります。

ただし仕方なく塗装する場合もありますのでその時は下塗り塗料などしっかりとした選定が必要で上塗りの塗料もなるべく硬めのフッソなどを塗装します。

サイディングのタイル柄調の再現に関しては、再現工法(2色 3色塗装)のページを参照ください。

サイディングの模様に応じて塗りつぶしではなく、レンガ調タイル調に見える様に塗装が可能です。

どうしても塗装したい場合は、下塗りなどをしっかりと吸い込ませて、さらに下塗りで固めます。
下塗りは2回以上塗装してしっかりと密着と塗膜を確保します。

★外壁塗装工事や屋根工事等での問題点やストレス

外壁塗装工事などの外壁工事や、屋根葺き替えやカバー工事などの屋根工事の際には足場を組む必要があります。

その中でお客様が苦労する所や、実際にあった問題点などをここに載せて有りますので参考にしてください。

足場組み立て時の騒音

組み立て時に金属音が鳴ります。近隣のお客様にもご迷惑をおかけすることになりますが、成田塗装では事前に近隣のお客様にも工事前の挨拶を行います。

外壁塗装時に窓にビニール

塗装工事の際には窓をビニールで囲いますので1週間程ですが開けれない窓が有ります。

※冬場の換気は換気扇を入れてしっかり換気して下さい。

洗濯物は基本部屋干し

日曜日などかろじて工事のない日には外で干せる場合もあります。

玄関の養生シートで滑らないように注意が必要

玄関前は色つき(緑や青)の滑り止めのシートを敷きますが、雨上がりは滑る可能性があるので注意してください。

家によって塗り方が違う

ネットなどで見る塗装方と違う場合があります。これはお客様の家によって違いがある為ですが、

不明な点はなんでも聞いてください。

高圧洗浄中にサッシの隙間から水滴

窓、冊子にはフレームの上部にスライド窓(小さな窓)がありますがそこを閉める必要があります。

窓のレールに水が溜まりますが、自然と抜けて行きます。

雨漏りして居る場合は雨漏り調査するので再度漏れます

散々雨漏りしてストレスだとは思いますが、雨漏り箇所には『雨漏り調査』を施工しますので、原因を探ることになります。

その際に『雨漏りの再現』をしますので、再度雨漏りをさせることになります

車庫に車が停めれない場合があります

足場の柱などで車の駐車スペースがなくなる事があります。※停めれる場合でも、昼間の工事中は停めれません。

電線の保護に費用がかかる事があります。

住宅のすぐそばに電信柱が有り、かつ、高圧線が近い場合は電線の保護に費用がかかります。

平均 基本料金が5万円で、大体7〜8万円かかる事が多いです。

高圧洗浄では取れない汚れは美装工事が必要です。

タイルのシミやコンクリートのシミなどは高圧洗浄では取れません。

テレビの映りが悪くなる場合が有ります

特にBSアンテナ(パラボラアンテナ)の前に足場が来る場合は電波障害で写りが悪くなります。

劣化したエアコンの配管の不具合やテラスパネルが割れる場合が有ります

紫外線などで劣化したエアコンの配管や、室外機の寿命が突然くる場合があります。

※カーポートやテラスのパネルも劣化状態で亀裂が入る事があります。※特にアクリル製

屋根と外壁塗装の工事で約2週間〜3週間で綺麗になりますので、楽しみお待ちください。

ビフォー
アフター
ビフォー
アフター
ビフォー
アフター

お客様の家の外壁材は色々有ります。

その中でサイディングの外壁は数多く存在しますが、同時に色んな模様、意匠性のデザインがあります。

15年ほど前はこのデザインを活かせるようにクリア塗装が各メーカーから発売していましたが、(日本ペイントのUVプロテクトクリア等)このクリア塗装は新築から10年位までに塗装しないと、細かい劣化による亀裂や汚れなどがそのまま残されて見えてしまう状態になるのです。

クリアなので透明な塗装をしても汚れなどがそのままになるのは防ぎようが有りません。

なので仕方なく塗装するのですが、1色での塗り潰しになっていました。

せっかく新築の時に選んだデザインの外壁が塗りつぶしになるのわ。。。

と残念な気持ちになるのですが、仕方ありませんでした。

そこで成田塗装が10年程前からこだわっているのは多色塗装。

再現工法などと言っていますが、2色塗装、又は3色塗装で外壁の凹凸に合わせて、二色目、三色目と少しづつ塗り重ねて立体感を出すのです。

この細かい作業の多色塗りで塗装する事で、色を変更して新たにデザインを考えられる他、既存と同じような配色、又は成田塗装の得意な風水をも取り入れて色をこだわって塗装工事することが出来ます。

完成時期はお客様がすごく喜んでいただけるこの再現工法は成田塗装の標準仕様で、丁寧に作業させていただく一環で、色やデザインにもこだわる成田塗装の「こだわり」として長年続けています。

成田塗装の職人はこの作業が当たり前ですので、どんな配色でもしっかりと丁寧に仕上げてくれます。

色んなこだわりを持つこの職人世界ですが、成田塗装のモットーは「近所に差をつける外壁塗装」で、成田塗装で塗り替えのお客様の喜びを更に飛躍させるつもりで日々工事に取り組んでおります。

もちろんモルタルセメントのお客様の場合でもデザインの仕方を変えるだけで3色、4色を上手く配置する事で、家が家らしく見えるように完成させる事が出来て、塗り替え前と塗り替え後で、120%の完成度で蘇らせる事が可能です。

 

色はバランス良く数色使うこだわり。

風水などで縁起を担ぐこだわり。

※風水の提案はこちら

外壁素材に応じた塗り方で長持ちさせるこだわり。

完成した外壁にイラスト等で更に完成度を上げるこだわり。

※イラスト例はこちら

お客様目線でプラン(塗料の種類)や塗り方を提案するこだわり。

 

寝屋川や枚方、交野で地元密着でしっかりと根づきたい成田塗装のこだわりは年々パワーアップして行くのです。

最近では四條畷のお客様や大東のお客様、門真市や守口市のお客様までにこのこだわり塗装を提供させて頂いております。

◉洗浄(高圧洗浄)

  • ・外壁、屋根の塗装工事の開始前に外壁屋根を洗浄機で洗浄します。
  • ・薬剤などは使わず、高圧洗浄機の調整で強弱を調整して 水圧でコケ 汚れを流します。
  • ・コケなどは残っていると湿気で膨らみ塗装を浮かしてしまう事が有りますので念入りに洗浄します。
  • ・屋根も同じくコケが多いのでしっかりと洗浄します。
  • ・外壁屋根洗浄後に希望により、外塀、車庫や玄関周りのタイルなどを洗浄して完成すれば全てがキレイになる様にします。

◉シール工事(コーキング)

  • ・高圧洗浄の後には乾燥後にシール工事の工事に入ります(コーキング)サッシュ周り(サッシ)や外壁の目地やひび割れ(クラック)を処理して雨漏りを未然に防ぎます。
  • ・建物の場所によりシール工事をしない隙間もあります。
  • ・スタッフより案内は致しますが、シール工事をしては行けない隙間もありますので注意が必要です。
  • ・コレも雨漏り診断士の知識で有り、「空いている隙間は全て埋める」と言う事がダメだと言う事を説明します。
  • ・逆に雨漏りの原因になる事が多いのです。

◉下地作り(下地調整)

  • ・外壁のめくれや屋根の割れを修理します。
  • ・外壁には窯業サイディング、モルタルセメント、ALC パワーボードなど、種類が有りますのでその外壁にあった補修 修理方法があります。
  • ・屋根の瓦は 薄型スレート(カラーベスト)
  • ・セメント瓦 乾式コンクリート瓦 スラリー瓦 モニエル瓦などが有りますので、その種類に合った補修、修理方法を施工します。

◉下塗り

  • ・下塗りは厚く多く塗る方法薄く多く塗る方法とがあります。
  • ・基本多くの家は下塗りを2層構造で塗装するのが成田塗装です(金額は変わりません)
  • ・自己満足で有りますが、他の塗装店などよりもずっと長持ちしてひび割れにも強い家を作りたい成田塗装です。
  • ・通常よく聞く3回塗りで済む家はほぼ有りません。
  • ・下塗りは厚く塗れる塗料ですので、まずはここで厚く塗装し外壁に体力をつけます。
  • ・成田塗装の工事が他店より長く期間がかかってしまうのはこの様な工程を踏むからでも有ります。
  • ・15年に一回有るか無いかの外壁工事なのでどうか2、3日の工事の余裕を私達に与えて下さい。
  • ・屋根塗装が薄く多く塗る事と、下地に下塗り材を吸い込ませて固める事が大切ですので、外壁塗装とは少し違います。
  • 下塗りを学ぼう!

 

◉中塗り上塗り

  • ・ここで初めて色をつけて行きます。
  • ・ローラーなど塗装用具を変えてたっぷりと色をつけて行きます。
  • ・大抵も家は大体3〜4色程使用すると家らしい家になりますので、私達成田塗装が配色の提案をいたしますので、好きな色を数色教えてください。
  • ・屋根も同じく金属部と瓦部を色を変えることによって屋根らしい屋根になります。
  • ・家のデザインは成田塗装にお任せください。

◉上塗りの調整(サッシュ廻りのライン出し塗装)

  • ・仕上げの確認と調整です。
  • ・サッシュ周りの塗装の線を真っすぐに出す最後のチェックを含む工程で、この工程が終わると養生ビニールを撤去しその他の付帯部の塗装に移ります。
  • ・サッシュ周りのラインをキッチリ出すだけでも完成度がかなり差が出て、クオリティに差が出ます。

◉ブロックの塗装の疑問を解く

●ブロック塀 塗装

ブロック塀の塗装は今現在が無塗装のままの場合は、なるほど塗装しない方が良い場合も有ります。

理由はブロック(コンクリートブロック CB)は水を通しやすく塗装しても中に有る湿気でせっかく塗装した塗料を浮かせてしまう可能性が大きいのです。

コレはどれだけ真面目にしっかりと塗装しても防ぐことは出来ません。

塗装する事でブロックの中の湿気が閉じ困り、天気のいい日にブロックが暖かくなると水蒸気になり塗料を押し出してしまうのです。

既に塗装している場合も浮いている箇所があると思うのですが、そうして事が理由です。

既に塗装していて汚れている場合は塗装するしかないので塗装しますが、浮いてくる事を把握してから塗装する様にしてください。

あと、ブロックの目地が横に400ミリ縦に200ミリくらいの箇所に割れも起こりやすく、コレは積み上げたブロックの同士の隙間の目地の割れです。

コレも塗料だけの厚みでは防ぐ事が出来ず、たとえモルタルを施工しても割れてくる場合があります。

対策はモルタルを塗り前に補強布などを挟んで塗ると割れにくいですが、ほとんどのブロック塀でこの様な方法で施工されている所は少ないのが現状です。

●塗装されていないブロック塀はなるべく塗装しないで高圧洗浄などで綺麗にする

●既に塗装されていて膨れなどある場合は最初の可能性。

そんな時はあえて、ひび割れを塞がずに塗装するとひび割れから水が逃げて膨らみにくくなる可能性もあります。

元々グレーに塗装した塀を明るくしたいとの事で塗装しました。
下塗りを施工した後に上塗りの順は外壁と同じですが、あまり分厚く塗り過ぎないようにします。
ブロック塀の塗装が完成しました。

◉意外と多い外壁の横割れ。

意外と多い外壁の横割れ。

外壁によくひび割れが出てくると思いますが、目地やサッシの角から出るひび割れは、経年上記の仕方ない事もあります。

心配がちですが、「サッシの角からの割れなどは、家自体がしっかりと建っている証拠になるひび割れです。」どうしても構造上サッシの角は負荷がかかり、湿式の壁、モルタルは割れがちになりますが、家の構造上問題のないひび割れになります。

もちろん、割れて無い方が良いので塗り替えの際はしっかりとひび割れを直して、下塗りを厚く多く塗る事でヘアークラックを再発させにくくなります。

問題なの横割れの状態これは家がねじれてしまっていたり、構造上負荷がかかりすぎている壁に起こりやすいひび割れですが、横に割れたヒビ割れが、受け口状態になっていると、そこからパチンコ台の様にどんどん水が入って、下地の透湿防水シートや、フェルトなどが痛み出して結果雨漏りになってしまうケースがあります。

家の壁を見渡して横にひび割れがある場合は要注意ですので、信頼できる施工店に相談してみて下さい。

塗装の際もただ単に色だけ付けるだけでは、またひび割れが起きますので、しっかりと補修して塗膜優先で厚く多く下塗りを塗り重ねて再度破れない様に塗装する事が大切です。

雨漏りが起きていない様でも壁の中には入っているケースが有り、気付いた頃には壁の中の断熱材が濡れてカビまで生えてしまっているケースもありますので、目視出来ない雨漏りをも注意しないと行けないのです。

成田塗装の地元の枚方市や寝屋川市、交野市でもこうしたケースがたまにあり、そういった相談は京都府や奈良県からも有るくらいです。

こういったケースは同じ年代に一気に建築された住宅街にまとまって多く発生しているケースもあります。

近所の外壁なども見て、ご自身の家は問題ないかをしっかりと見て下さい。

 

●横割れので雨漏りの相談が多い地域、

※成田塗装への相談実績

▫︎大阪府

門真市打越町 南野口町 守口市八雲中町 東町 佐太東町周辺

寝屋川市点野 

枚方市樟葉並木 茄子作 東香里周辺

▫︎京都府精華町

▫︎奈良県生駒市白庭台周辺 鹿の台

サッシなどの角からの割れは建物として正常なひび割れです。
横割れは水が入りやすい。
水の流れが良く分かる横割れの写真。
横割れではないが、浮いてしまっている。

人気の色はどんな色??

◉どの色が人気?

色はお客様毎に好みが分かれますが、

その中でも人気の色が塗料メーカー毎にあります。

ただ、闇雲に好きな色が合うかは別で、今現在の家のアルミサッシの色によっても外壁の色を選ぶ方が良いです。

例えばサッシが黒いのに白を塗ってしまうと、白黒がハッキリしすぎて、デザイン的にはもう一つになってしまいます。

ただ、サッシは黒、雨戸もや雨樋も黒の家も多いはずですが、そう言った場合は多すぎる黒を減らすことによってホワイト系の色を上手く配色できる場合もあります。

サッシの黒は変えれなくても、雨樋の色をブラウン(茶色系)に変えて塗装すると意外と合ってくる場合もありますので、成田塗装の提案スタッフ(営業)が色の打ち合わせの際のアドバイスさせてもらいます。

アルミサッシの色と外壁の色の組み合わせで、結構見た目も悪くなったり、良くなったりしますので、

「塗るだけ」のプロではない、「配色のプロ」「デザインのプロ」の成田塗装に相談して頂ければ、きっと喜んで頂けると思います。

★各メーカーの人気色 外壁編

●アステックペイントでの人気色

リファインシリーズ プラチナリファイン含む

カラーボンドメリーノ(メリーノ)

カラーボンドアイアンバーグ(アイアンバーグ)

ペールビスケット

ミッドビスケット

ブロークンホワイト

チーノ

人気なのは明るめのベージュ。遮熱効率の為に明る目を選びますが、アクセント色では

今まで一般塗料では選べなかった遮熱の濃色のアイアンバーグなどが人気。

大人な色のチーノも渋い色として人気

 

●日本ペイントでの人気色

パーフェクトシリーズ パーフェクトトゥルーマット等

ND-104 アイボリー系

ND-184 アイボリー系

ND-210 ベージュ系

ND-146   アイボリー系

ND-375   ブラウン系

ND-108    アイボリー系

ND-152   ブラウン系

 

Hana-226 アイボリー系

Hana-227 アイボリー系

Hana-123 ブラウン系

Hana-131  ブラウン系

Hana-230   ベージュ系

 

日本ペイントは ND番号の 見本帳と

Hana 番号の見本帳があります。

Hana 番号は比較的鮮やかな色が多く、一般では使用していない塗装店も

多いので必見

 

●日進産業での人気色(断熱ガイナ)

22-85C アイボリー系

25-85C アイボリー系

17-80H オレンジベージュ系

17-80F オレンジ系

45-60D グリーン系

09-80F ピンク系

断熱ガイナはパステル系の綺麗な清潔感ある色が人気。

数色の色を塗り分けると自然な艶消し感と色合いの綺麗さでとても好評な家が完成します。

 

最近では屋根の色も明るい色が人気があります。

ひと昔前は 黒 グレー 濃茶 などのレパートリーしかない新築時の瓦も今では海外風の明るい屋根が人気が有りますし、重いイメージも一新できます。

何より濃い色より明るい色の方が、赤外線を反射出来て、遮熱効果も期待できます。

普通の塗料でも明るい方が熱を反射しますが、屋根の塗料で遮熱塗料などは更に効果が上がります。

一般の黒よりも遮熱の黒では20%程遮熱効率が上がります。

遮熱の塗料の明るいブラウン(茶色)の場合は更に効率が上がると言う事です。

家の形によって屋根が見えない家なども有りますが、そう言った場合は思い切って明るめの屋根の色にしても良いと思います。

ただ、白などを塗ると眩しすぎてご近所に迷惑をかける事が有りますので色選びは慎重に決める事が大切なのと、地域によっては、景観条例などで明るい色が塗装できない場合もあります。(代表的な例は京都市や奈良)

 

ひと昔前は 黒 グレー 濃茶 などのレパートリーしかない新築時の瓦も今では海外風の明るい屋根が人気が有りますし、重いイメージも一新できます。

何より濃い色より明るい色の方が、赤外線を反射出来て、遮熱効果も期待できます。

普通の塗料でも明るい方が熱を反射しますが、屋根の塗料で遮熱塗料などは更に効果が上がります。

一般の黒よりも遮熱の黒では20%程遮熱効率が上がります。

遮熱の塗料の明るいブラウン(茶色)の場合は更に効率が上がると言う事です。

家の形によって屋根が見えない家なども有りますが、そう言った場合は思い切って明るめの屋根の色にしても良いと思います。

ただ、白などを塗ると眩しすぎてご近所に迷惑をかける事が有りますので色選びは慎重に決める事が大切なのと、地域によっては、景観条例などで明るい色が塗装できない場合もあります。(代表的な例は京都市や奈良)

外壁や屋根の色はお客様が好きな色でもご近所には不快に思われる色もありますので、

(例)

家全体がピンク

家全体が眩しい黄色

全体が紫などでは不気味な建物になってしまいます。

※明度や彩度が低い色は問題ない場合が有ります。

等等

ピンクが好きな方はその好きなピンクをアクセントとして一部に利用する事で、デザイン的に綺麗にまとまり、御近所様から、引かれる事なく、お洒落な塗装工事として完成出来ますので、色の打ち合わせの際に相談してください。

(原色に近いほど、彩度が高くなり、派手に見えすぎてしまいます。)

成田塗装の場合は危険な色の場合は、お客様が気に入っていても止める場合が有りますが、そう言った場合は理由なども添えて説明しますので、不明な点は何でも質問してください。

塗装工事の価格は会社によって様々です。

相場はある程度見積り書やネットで把握できるかも知れませんが、お客様毎の家に塗る「塗り方」は意外と把握出来ません。

意外やほとんどの会社やお客様も含め、「塗装という工事をキレイに塗り替える」と言うだけの手段だと思ってしまっているから、と言う理由が挙げられます。

塗装は勿論劣化して汚れた外壁や屋根や金属部をキレイにするという役目もありますが、「錆」「ひび割れ」「雨漏りの防止」などの様々な役割を果たします。

屋根に関しては塗装後どれだけ放っておいても屋根の雨や苔、ひび割れから瓦を守る役割を果たす為にしっかりとして下地処理や下塗り、錆止めの塗装工程が必要不可欠です。

外壁に関しても壁の種類が「モルタル壁」「サイディング」「コンクリート」などのまだまだたくさんの種類が有り、各下塗りの種類を用いて、ひび割れの防止や密着、透湿(通気)等等の役割をしっかりと確保してから、俗に言う上塗り塗料(お客様が注目する色)を塗装しないと、費用をかけた割には長持ちしない事になってしまいます。

ですので塗り替えする理由が何なのか?

をしっかりと把握して工事をする事をお勧めしておりますが、その理由は様々ですが、その色んな理由のお客様に上記の内容は全て当てはまります。

A社 B社 そして成田塗装と相見積もりや説明を聞くと金額は様々なのが分かると思います。

「高くします!」と言う会社はほぼゼロだと思いますが、

「安くします!」と言う会社は多いと思います。

コレは安く出来る理由が有るからで、それはお客様が分からない所で、最低限、家が綺麗になるのでお客様はどんな理由でどんな方法で安くなったのかは分からない状態で工事が終わります。

一見お得に塗り替えたと思っても「塗り方」や下塗りの違いによって塗膜厚がほぼ取れていない事が多く、コレは施工した業者の都合で「とりあえず塗った」状態でお客様は満足してしまい、数年後にひび割れや雨漏りで気づいた頃には「失敗した」となってしまうのです。

ではコレはどこに注意したら良いのでしょう。

★ポイント!!

上塗りの金額(2回分の合計)に比べて下塗りがやたらと安い。

例1) 上塗り2500円 

     下塗り500円

こういった場合の下塗りはほぼ塗膜が付きません。

意外や上塗りも勿論大切ですが、上塗りの下に隠れる下塗りの厚みは「上塗り同等大切になります」

 

例2)〇〇社より安くしますよ!

  価格合わせますよ!

は会社都合もしくは、値引き前提の見積もりで、「引いた分下請け業社を値引き、」品質悪化につながる。

安くしますよ!と言う営業マンの少し嬉しい一言ですが、お客様の家の事を考えて作った見積書や工事計画書でしたら、省ける所など無いはずです。

A社には負けたく無い、成田塗装には取られたく無い と言う営業マンサイドの考えで、工事内容に関係なく、見積もり段階で値引き分を上乗せ、または品質を落とすだけの事で完結してしまうのです。

成田塗装の見積書は「塗装工事の教科書」と思って頂いても構いません。

必ず必要な項目や、適正な工事内容、必要な費用を完璧の表記しておりますので、安心して頂き、見て頂きたいと思います。

 

例3)あえて失礼な言い方になりますが、「素人のお客様」の考えや予算に合わせた見積書は、コレこそ業者都合の見積もりで、予算を合わせる代わりに品質は急下降するのでこれも注意が必要です。

例えば「A社は110万円でした」とそれを知ったB社の営業マン「それではウチは95万にします!」と言うとコレは100%下請け業者をねぎり品質を落として、見た目だけはギリギリ綺麗にする。

と言う工事になります。

適正な専門店の専門家なら、「私たちの場合は下塗りをこの様に塗装してそれから

〜」と言う様に、説明からお客様に分かりやすく価格の理由を説明してくれます。

 

相見積もりは通常当たり前となりますが、怖いのが、どこよりも安くする!や 値段合わせますよ!の言葉に釣られるとお客様の家は業者のペースや都合で利益を確保されて、数年後にネット相談所や成田塗装などに相談してくるハメになってしまいます。

 

どうしても気になる価格や相場感ですが、お客様の家毎に変わってくる工事内容、工程、必要な事はしっかりと把握されて、時間をかけて成田塗装などの専門店に何度でも質問して頂き、理解して頂いた後に工事をする様にしましょう。

 

150万の工事を今回は120万で!

200万の工事を今回は150万で!!

などの工事価格はまず有り得ません。

 

他者を今すぐに断れば更に10万引き!

などの値引きはもっての外です。

 

安いからここの業者にする

高いからここの業者にする(無いと思いますが)

と言う理由で契約をするのは控える方が良いでしょう。

 

材料上がるから今契約した方が良いですよ!

などの言葉に惑わされず、焦って契約も良く無いです。

「値上がりしても材料だけで、」工事全体が2割も3割も値上がりする事はありません。

お客様のこだわり 成田塗装のこだわり。

お客様のこだわりに応えたい成田塗装。

お客様は色んな思い出塗り替えを業者様に頼む為にチラシやネット検索で業者決めをすると思います。

しかしお客様にも分からない外壁工事と屋根工事の大切な作業があります。

家の壁のはどのような塗料が良いか、価格相場はどれくらいなのか。

そもそも下塗りの塗料はどんな種類が有りどの下塗り塗料が我が家に合い、適しているか。

この工事内容は業者都合ではなく、お客様の家、一軒一軒違うのです。

成田塗装はお客様の家をしっかりと見て、適切な塗料を選択して、適切な塗り方、厚みで施工する為の提案をします。

ただ単に塗れば見た目は綺麗にはなりますが、お客様の見えない所で不具合が出てきてしまい、結果長持ちする事が出来ません。

成田塗装は寝屋川市の小さな塗装店ですが、専門店として、お客様の家を大切に塗り替えを施工しております。

なぜ?その塗料なのか。

なぜ?その塗り方なのか。

今は価格のみが気になったなるべく安くしたい、と思うお客様も、ぜひ、ご自身の家にどの様な作業が必要なのかを私達、成田塗装へ聞いて下さい。

サイディング

モルタル

金属

木部

色んな外壁素材があります。

ただ単に色をつけるだけでは無い、あなたの大切な家を成田塗装が守って見せます。

なぜ雨漏りしたのか、なぜ雨漏りが直らないのか。

しっかりとご自身の家の状況を把握ください。

 

プラス成田塗装は色を使ってお客様の家に適した配色、デザインにもごだわっており、完成時にはお客様が凄く喜んでもらえる様に、日々色の勉強をしておりますが、お客様に感動して頂いた時の喜びは計り知れません。

「本当に成田塗装に頼んで良かった」と言って頂きましたお客様他、未来の喜んで貰えるお客様と出会える事を心よりお待ちしております。

お客様の思いは様々で、成田塗装に求める事は色々あります。

塗り替えの際の塗装の工程や塗料の種類、工事期間、あと、気になる工事の金額です。

お客様は塗装工事の相場を色んな場所、ネット広告などで見ていて、意外と思っていた金額より高く感じることがあるかもしれません。

特に広告の金額は、「客寄せ」の金額で、実際の金額より安く表記して、お客様から問い合わせを貰う為のものです。

成田塗装の見積もり明細や提案書を見てもらうと、お客様の家ごとに異なる、「必須項目」が記載されてますが、それをしっかりと確認して、我が家に必要な工事項目を確認する事が大切です。

簡単に言うと金額だけで比較すると、工事内容が全く違う事が多いのです。

あと、ネットで検索していると、「助成金」などの表示もされますが、ほとんどの市町村では助成金などは無く、コレもまたお客様の興味を煽って、そのサイトをクリックさせるための広告です。

寝屋川市外壁塗装 とか 枚方市外壁塗装などで検索すると良く助成金広告が出てきますが、助成金対象ではありません。

大阪などの大都市は助成金の対象にはなりにくく、理由としては、助成金などを利用して、訪問販売などが多く予算を使い切ってしまい、クレームや問題の工事を施工してしまい、そう言った工事に助成金を当ててしまう事がない様にとも言われています。

本当にあったら嬉しい助成金ですが、ネットに出てくる表示はお客様を誘導する為の仕掛けになります。

 

たまに、お客様の予算に合わせてくる業者様もいますが、お客様の予算に合わせると言うことは、自ら(施工会社)のプランや考え方を崩す事になりますので、品質や工程が省かれて、工事業者のペースで工事が進んでしまいます。

後で問題になるケースが多く、問題があっても、責任のなすりつけあいになるケースが全国的に多い様です。

「サービスしたから仕方がない」

とか

「お客さんが言った通りにしたので仕方がない」

とか、その様な話にならない様にもしっかりと自分の家の状態を知り、工事会社との打ち合わせは大切です。

ここで大切なのは、「相見積もり」は金額を比べるのでは無く、工事内容を比べる様にシフトチェンジして、どこの会社が我が家を1番理解しているかを比べる様にしましょう。

金額はもちろん大切ですが、内容と工事金額は比例して変化する。という

少し怖い事を頭に入れておく事が大切です。

 

意外や意外ですが、お客様の家の事を真剣に考えている施工業者の見積もりが適しているのですが、薄利多売の会社が見積もりを作ると内容は薄くお客様の家の為にならないのですが、真剣な会社が金額がしっかりしている分、少し高額になる事で、「悪者」になってしまうケースも少なからずあり得るのです。

こう言った見極めは難しいと思いますので、悩みや不明な点は何でも成田塗装に聞いて頂ければと思います。

紫外線に強い塗料選び。

光の中には紫外線と赤外線がありますが、特に塗料や物、人体に影響するのが紫外線(UV)ウルトラバイオレットですが、紫外線が塗料に当たり続けると、塗料の中の分子が壊れるのです。

壊れることによって、分子の中から酸化チタンなどの塗料の原料が出てきてしまい、その参加チタンは有機物を分解してしまうので、チョーキングと言って白い粉を噴いた状態になります。

良く道路標識の白いポールを触ると白い粉が手につく状態です。

参加チタンは主に白の原料として使用されるものですが、身体には無害でファンデーションやホワイトチョコレートにも使用されます。

ですが塗料の表面につくと塗料自体を分解してしまうのでチョーキングしてしまうのです。

紫外線に強い塗料はあるのか?

と言う疑問には、分子が紫外線に強いと言う機能を持って居ないと行けませんが、それに役に立つのが「ラジカル制御」と言う機能です。

コレは分子レベルで強固に作られた被膜から酸化チタンを外に出しにくい構造になっているので、紫外線を浴びるつけても分子が壊れることなく、酸化チタンを外に出さないのでチョーキングしにくい=色褪せしにくいと言う事になります。

後は顔料を有機顔料では無く、無機顔料のカーボンなどを使う事でも紫外線に強い塗料が出来ます。

顔料をマイクロカプセルの中に閉じ込める方法など色んな工夫を各メーカーが推奨しておりますが、外壁塗装での紫外線対策の推奨はクリア層を作る事です。

塗装した色の上からクリア塗装をする事でクリア層が表面に形成されますので、そのクリア層が内側の塗料を守ってくれる事で紫外線から長期間にわたって守ってくれます。

成田塗装ではオススメのクリア塗装として、ビアンコジャパンのビアンコート外壁様やUVプロテクトクリアなどを使用しておりますが、前者のビアンコートは無機のガラスコーティングですので紫外線に対して劣化かなりしにくい塗料ですのでおすすめです。

有機物は劣化しやすいですが塗料の無機質のがらは紫外線などで劣化しないですよね?

そのガラスの特徴をしっかり掴んだとてもコストパフォーマンスも高いクリア塗装でコーティング力も高いです。

※詳しくはビアンコートのページで。

寝屋川市のお客様や枚方市のお客様の外壁塗装は成田塗装が施工した場合このビアンコートを施工するお客様も多いので非常に耐久性も上がり、汚れもつきにくいので非常に喜ばれております。

★施工中や施工前にお客様の気になる箇所や注意点を工事の際の教えて下さい。

塗装工事や屋根工事などは足場を組んで工事をしますが、

その際にしか出来ないことも多々有ると思います。

この際に、ついでに!と思う事がお客様毎に有ると思います。

そんな事があればメモしていただければ、工事の際の打ち合わせ用紙に記載します。

この打ち合わせ用紙に記載しておくと、工事スタッフ、職人がその内容を把握して施工しますので、可能な限り、お客様の気になる所が改善できるかもしれません。

例えばどんなことでしょうか?

例)

●高い所に開閉出来ない窓ガラスがあり、足場がないと窓ガラスが拭けないので外壁塗装のついでに綺麗に拭いて欲しい。

●アンテナがズレていないか確認して欲しい。または使っていないアンテナを撤去して欲しい。

●雨樋の中に落ちてしまった洗濯バサミを取って欲しい。

●雨樋の中に生えている草を取って欲しい。

●足場を組み立てた時に背が伸びた木の枝を切りたい。

●屋根に有るトップライト(天窓)のガラスを綺麗にしたい、またはパッキンが問題ないか確認して修理したい。

●アンテナ線を綺麗にくくりたい

●庭に花の球根や種を植えているので注意して欲しい。

●移動出来なかった物置を移動したい、または解体したい。

●ベランダに置いてある重い荷物を移動したい。

●使用されていない鳥の巣を撤去したい

等々。

お客様が気になる箇所を教えて頂ければ、成田塗装がお客様の代わりに確認致します。

作業内容によっては費用がかかる場合はありますが、まずは相談下さい。

家が綺麗になると同時にしっかりと直しておきたい場所や、確認したい事が結構ある事だと思います。

外壁塗装には知識よりも「知恵」が大切。

塗り替えは、ただの塗り替えでは有りません。

塗装は、ただ塗装するだけでは有りません。

お客様の家によってそれぞれ、形、色、症状、不具合が違います。

雨漏りしている家もあるでしょう。

サイディングや屋根の色が気に食わない方もいるでしょう。

そんな色んな「特色」「色」をもったお客様の元へ成田塗装は行きます。

そんな色んなお客様の家では、技術だけではなく、知識だけではなく、その「技術」「知識」を融合させ、生まれた「知恵」が大切になります。

色んな住宅毎に降り分けられる問題点を「成田塗装の知恵」でお客様の家を守ります。

中には成田塗装とお客様と一緒に長く戦って行く必要もある雨漏りも有るでしょう。

建てられた時、この家はどの様に建てられたのか、どこが、どうして雨漏りの原因となっているのか、答えを知らない私達が、共にその答えを求めてしっかりと解決するために「動く」のです。

そんな時でも「知恵」が大切「発想」が大切なのです。

お客様の為に良い方向になる事を私達は考えておりますし、それが当たりまえです。

問題を残す事が好きなはずが有りません。

ぜひ、成田塗装と一緒に、色んな事を解決しましょう。

その為にこのホームページを見ているお客様は、成田塗装へご連絡下さい。

お待ちしております。

素人考えプロの考え

 

工事の中でお客様なりに考えている事があると思います。

工事の中で採用してもらいたい内容や、塗装して貰いたい物、

そうした中で、どうしてもお客様の思い通りに施工が出来ない場合が有ります。

  • 特殊な樹脂の塗装
  • 窓サッシの塗装
  • 防水(ベランダの傾き)
  • 雨樋の取り付け位置

などなど、

私達の判断でお客様の意向に持って行ける事はもちろん、意向へ近づけますが、

問題はお客様の意向が不向きな場合は、

私達はプロとして、お客様の為に断ざるをえない場合があります。

その場合も理由を説明致しますが、私達の気持ちとしては、なんでもかんでもお客様の行こう通りにしてしまい、問題が発生した時に、

「お客様が言ったからしたのですよ」

と言いたく無いからです。

 

もちろん、意向や思いは伝えて頂いて問題有りませんが、「可能」「不可能」をしっかりと答えてお客様に喜んで頂きたい。

それが成田塗装です。

外壁の工事のついでに、テラスやカーポートなどのポリカ(ポリカーボネート)も交換できます。

現在はアクリル製の板がついていてもポリカに変更する事ができて、ポリカは有機ガラスですので耐久性もアクリルパネルに比べると長く、今では一般的になっています。

ただし、雨などが当たると少しバンバンという音がなってしまう事がありますので、その事を知っておいて下さい。

※雨の音で気にならない場合もありますが、雫などがポリカに当たる場合は少し大きめの音がします。

天窓(トップライト)のメンテナンス。

屋根にたまに設置されるトップライトですが、開け閉め出来るタイプがしまったままのフィックスタイプと色々あります。

外壁や屋根の塗装の前に調査に行くとよく、雨染みや現に雨漏りしている家もありますが、天窓のガラスとアルミフレームの防水材のパッキンが10年以上経過すると劣化して隙間ができます。

ですので、成田塗装の場合は屋根の塗装の際には、雨漏りの有無関係なくガラス周りのコーキング(シール シーリング)を施工してゆきます。

これは雨漏りの予防や雨漏りの解決にもなりますので、意外とお客様の盲点になりやすい場所ですので把握する様にして下さい。

それと、雨漏り?と思ってもガラスに着く結露の場合もあります。

特に冬場に結露点を超える温度差が出てくると天窓のガラスやサッシの部分に結露が発生して雫になって壁などにシミがつく事がありますので、心配で原因が知りたいお客様は成田塗装に相談ください。

天窓、トップライトの問題は少なくありません。

塗装工事の着工は足場の組み立てから始まります。

その着工時前の4日前頃に近隣の住民の方への挨拶に行きますが、その際に足場の柱などが土地の都合上越境する場合は隣近所の方へ理解を頂き、許可を頂き足場を組むことになります。

着工の挨拶はあまり早く行きすぎると、近隣の方が忘れてしまう場合がありますので、3〜4日前くらいが良いとされています。

足場の組み立ては金属足場の為組み立て時も解体時も金属音がしますので、その際は近隣の方にも聞こえますので、ご迷惑をかける日にはなります。※ご迷惑をかけた分、近隣などの清掃に心がけております。

更に足場を積んで来ないといけませんのでトラックで運搬してお客様の家に到着しますが、少し大きめのトラックですので駐車スペースにも配慮する形にはなりますが、近隣の車の往来等に差し支えは出てくる可能性はありますが、そんな事をも含めて、近隣の方に理解をいただく様にしております。

その他、宅急便や生協(コープ)などの車両の行き来にもなるべく迷惑がかからない様にして工事を進めますが、塗装工事が完成後の足場の解体時にも同じ影響の可能性がありますので、組み立て解体時には注意を払っております。

足場の運搬時などは砂埃など、足場のネットから落ちる事もありますので、作業終了後には清掃を行なって、工事前より綺麗な状態にする事を心がけております。

足場には安全作業のためのシートなどもあり、そのシートを畳む際にも何らかのゴミが落ちて近隣を汚したりする事を防ぎます。

最初と最後にはこうして足場の作業がありますが、安全第一と清掃に関してはしっかりと管理して施工を進めております。

外壁の他に屋根の工事の際も足場が必要になりますので同様の進行となります。

塗装工事には専門用語、業界用語などがあります。

業界の人間としてたまに自然と専門用語などが出てしまいますが、分からない事は何でも聞いて下さい。

あまりコテコテした専門用語は使いませんが、全く意味不明の様な言葉が有ります。

ここではお客様に対して使用する事はほぼないと思いますが、一例を記載しておきます。

 

ズタ=水

ピン=塗装1回目または1回

リャンコ=塗装2回目または2回

ツノジ=塗装3回目または3回

ワカメ ベトナム=養生用のシート

ネタ=塗料

トユ=雨樋 樋

チャンコ チャンポン=混ぜる

などなど、中には良い意味でも悪い意味でも使う事が有りますが、おそらく、今ではあまり使わない人が多いと思います。

もしかしたらまだ平気で使う方もいるかも知れません。

今から25年程前は現場ではこの様な言葉が沢山使われておりましたが、時代と共にその頻度は減りました。

塗装する建物の部位などは、

ここの「塗装するその他の部位」でも説明しておりますので確認しておいてください。

部位には素材が色々あり、塗装対象では無い場合もありますので、詳しくはスタッフまで聞いて下さい。

 

アルミ アルミパネル サッシ

ステンレス製のフードポスト

銅の雨樋や庇

手摺などの樹脂など手に持つ箇所

ガラス

見た目的に塗装が必要な場合は成田塗装の管理のスタッフや職人から声がかかる場合もあります。

 

●近所に差をつける外壁塗装

○施工内容で差をつける

家の塗装は単に塗装するだけではありません。

もちろんただ単に色をつけるわけではありません。

塗装がしっかりと工程にのっとり、お客さまも家ごとに塗り方をかえてしっかりと塗膜をつけて時間、日にちをかけて施工することが大切です。

「塗装工事」を商品化する事は嫌いで、売れれば良いものではありません。

今は形のないものですが、家ごとにしっかりと眼に見える様に形にしていくのが成田塗装。

このクレーム産業と言われるリフォーム業界ですが、そのクレームはお客さまサイドと施工サイドで思いが違うからではないでしょうか。

成田塗装ではしっかりと私達の施工方法をアピール説明して私達の誇れる施工内容で工事を進めてゆきます。

出来る事はしっかりとやる!

出来ない事はしてはいけない事としてお客様への説明を徹底する。

それを大切にしております。

 

○色で差をつける

色は人が認識する最初の感性。

まず色を見て感動する人は少なくないと思います。

景色

迫力。

全て色は 人の目から脳の中でそれぞれの感性へと働きかけるはずです。

お客様の家の後ろにある景色の色と共に、お客様の家が映える様に成田塗装はデザインします。

最大限にお客様の家の形や環境を考えて色を決めていく事は成田塗装にとって楽しい。

楽しくお客様と色を決めて、完成へのワクワク感の背中を押します。

なぜこの色をつかうのか?

なぜこの色はお客様の家に似合うのか。

徹底して私たちも脳で考えた提案をお客様へ提案します。

家の奥様にこれだけは宣言したい。

あなたの家えをご近所で1番の仕上がりにしたい事。

もしお客様の地域に成田塗装が塗装した家が数件あるとしたらどこが1番なの?

それは全てが1番で、全てがゴールドメダルにして見せます。

客様の中に数回外壁塗装や屋根塗装を経験している方もいらっしゃって、今回を最後に死ぬまで保たせたい!と言う意見をよく聞きます。

成田塗装が宮古島まで出向き、曝露実験を確認して、お客様にこの塗料ならしっかりと提案できる!と言う塗料をしっかりと選びます。

そしてその塗料を毎日丁寧に時間をかけて塗装する事で、外壁塗装や屋根塗装を長持ちさせる事ができるのです。

単に「この塗料は長持ちする」と言われても、塗り方を間違えればその塗料も性能は発揮しません。

料理と一緒で、素材が同じでも料理の知識や丁寧さがないと美味しい料理は出来ないのです。

塗料も最初は液体製品と言う「半製品」であり、塗り手によって大きく仕上がりやデザイン、耐候性をも変えてしまいます。

お客様が今回の塗り替え工事で安心して過ごせるように成田塗装は職人スタッフの知識向上と施工技術向上をしっかりと管理してお客様の家に向かわせております。

技術だけではないこの世界に知識と丁寧さをお客様に提供するのです。

お客様の大切な思いがこもった大切な我が家をしっかりと守ります。

「進化する我が家へ ぜひ。」

と言う文句を昔から成田塗装は大切にしており、塗り替え工事を一緒に楽しみながら色で彩つり、デザインしてお客様の家を新築以上の仕上げにしてゆきたいと思います。

今までの塗り替えで失敗した方もよく成田塗装へ相談をいただきます。

そんな家でもしっかりと成田塗装の丁寧な作業で蘇らせて、お客様に喜んでいただいておりますが、この喜びは成田塗装とお客様の共同作業(打ち合わせ)が大切になります。

不明な点や、不安な事など、なんでも成田塗装に聞いていただくことが大切です。

ネットで書いてある事と、私たちが言っていることが違う場合。

それがなぜ違うかをしっかり説明しますので、お客様は成田塗装と一緒に塗料や、塗り方をしっかりと勉強しましょう!!

お客様の思いが私たちに伝わることで、それを外壁の工事に活かせることがきっとあると思います。

時間がかかる工事ですが、これからの人生を安心して暮らせるための第一歩に相談相手として成田塗装を頼ってください。

私たちのこだわりと、行ってみたい、利用したいお店。

この様なお店と施設の様になりたいと私たちは思います。

●良い材料を利用する飲食店

◉塗料の詳しい説明をしてくれる塗装店の成田塗装

●丁寧に凝りをほぐすマッサージ店

●すぐに修理に来てくれる優しい電気店

◉雨漏りを最後まで直してくれる成田塗装

●落ち着いた丁寧な接客のレストラン

●ホワホワの食感の良い美味しいパンのパン屋さん

●笑顔のフロントマン ドアマンのホテル

◉近所と差が着く仕上げをてくれる丁寧な成田塗装さを

●いつも親身になって指導してくれるジム

●部位を説明してくれるステーキハウス

●コーヒーの良い匂いと優しいマスターの居る喫茶店

◉気の利いた丁寧な職人が居る成田塗装

●良い素材を適正な価格で買えるスーパーマーケット

◉デザイン力が素晴らしい塗装店の成田塗装

●笑顔で対応してくれるこううくう航空会社

●挨拶が元気で気持ちの良いテーマパーク

●いつも笑顔の看護師さんが居る病院

●読むだけで楽しいポップが有る本屋さん

◉そこまでしてくれるの?成田塗装

●清潔な種類の多いバイキング

●自然をありのままに活かしたキャンプ場

●いつもわがまま聞いてくれる車屋さん

●見ただけで楽しくなる綺麗なデザートビュッフェ

◉お客さんから口コミの多い塗装店の成田塗装

●いつも地元の為に頑張ってる交番のお巡りさん

●トリートメントの上手な美容室

●お袋の味を体験できる定食屋さん

●いつも元気に誘導してくれるガードマン

●いつも境内を綺麗に掃除してくれる宮司さん

◉地元密着の愛情を感じる塗装店の成田塗装

●美味しいコーヒーと雑誌の多い綺麗なラウンジ

●空気の美味しい景色が最高の牧場

●愛するペットに親身になってくれる獣医さん

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気の優しい職人さんが、本当の愛情をを込めて

一軒一軒」時間をかけて仕上げる

成田塗装。

私達はまるで

ホテルの「フロントマン」と

職人」のハーフになって、

少し違う、人柄

他社と少し違うデザイン

お客様に提供したい。

そんな雨漏りや、防水工事、

屋根、外壁塗装の専門店です。

 

成田塗装ホームページの各項目のページです。

●外壁塗装に関してのページ

上塗りや下塗りの説明 / サイディングの塗り方(再現工法) / 中古住宅の塗り替え

/ 塗装で大切なその他の部位 / 工場や施設の塗装工事や防水工事 / 塗装で防水 / 塗装工事の義務教育

/ 鉄部塗装について / 木部塗装について / 外壁塗装の流れ / 大切な下塗りについて / 施工例

/ 塗装に欠かせないコーキング / 外壁塗装にワンポイントのイラスト / Youtube(動画で見るナリタ塗装大学)

●色に関するページ

風水教室 / 色のデザイン / サイディングの塗り方(再現工法) / 色やデザインでワクワクする

●塗料の種類

無機塗装 / アステックペイント / パーフェクトトップ(日本ペイント) / 断熱ガイナ

/ フッソ塗装 / 大切な下塗りについて

●屋根塗装に関するページ

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屋根葺き替えカバー工法

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