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雨漏りに悩む人を1人でも多く救いたい雨漏り修理の専門家のいる成田塗装

雨漏りに悩む人を1人でも多く救いたい雨漏り修理の専門家のいる成田塗装

地元、大阪府 寝屋川市 枚方市 交野市の皆様の悩みを解決する

【雨漏診断士登録店】
大阪府寝屋川市、枚方市、交野市の雨漏り110番 

成田塗装 です。

解決しなかった雨漏り相談は(雨漏れ) 成田塗装へ。

寝屋川本店

枚方交野店

枚方市 寝屋川市 交野市 大阪府で雨漏りに悩むお客様は成田塗装へ相談ください。
(雨漏れ)雨漏り診断士が解決いたします。

雨漏りに悩むお客様の口癖

 

●昔は雨漏りしてたけど今は直った

間違い!!(笑)

虫歯と雨漏りは勝手に直らない!!(^^)  

直るわけがないんです・・・

 

●シートかけたら雨漏りしなくなった

間違い!!

それはただの偶然です!!

シンプル言うとシート如きでは雨漏りは直らない!!

風で飛んでいく可能性もあるので注意が必要です。

 

●何でも屋さんにとりあえずコーキングしてもらった。

何でも屋さんは雨漏り専門じゃない!

雨漏り専門の会社が不要なら警察も不要!!笑

なくらい雨漏り専門店の知識は豊富です。

何でも屋さんの補修は余計に雨漏りする可能性も大!!

 

●費用かけたくない

更に痛みが酷くなり更に多額な費用を払うハメになる!!

雨漏りは早めの対処する事で費用も最小限になってきます。

雨漏り修理をケチるくらいなら、タバコお酒を減らして下さい!!(特にタバコ 笑)

雨漏り修理にはなんとかご予算を・・・・

 

●最近雨漏りしてない

見えない所で雨漏りしてる!!

気付かない雨漏り程怖いものは無いのです。。

知らないうちに木造の家は柱や土台が腐り、鉄骨の場合はどんどん錆びる。。。

怖っ。。。

 

衣食住とも言われる3つの基本的な大切な事。

家は明日のために休息を取り、家族団欒が出来る心の支えとなる環境です。

そんな家を大切にしないと幸せもやって来ません!!

高いお金を支払いながら、仕事をして毎月ローンを払ってる方も少なく無いと思います。

車より「家」タバコより「家」趣味も大切ですが、家がないと趣味も際立ちません!!

そんな大切な家ですから雨漏りをしっかり改善する事が大切です。

しかも。。。。

雨漏りが今現在無い!と言うお客様も、しっかりと屋根や壁のメンテナンスをして、「雨漏りを予防!!」する事が大切です。

外壁塗装では適切な工事をすれば未然に雨漏りも防げます。

色だけつけて綺麗にしよう〜

なんて大間違い!!!

僕たち雨漏り診断士が泣いてしまいます。。。

雨漏り診断士は、お客様の為に雨漏り専門の勉強をして試験を受けて合格しているのですから、町の雨漏り診断士をしっかりと、利用するべきなのです!!

大阪府全域と奈良県北部、京都府南部はおまかせを!!

お願いですから雨漏りはしっかりと予防!!して下さい。。。。

成田塗装からのお願いです。。

古いお寺やお城、神社もしっかりと雨漏りを予防、修理しているから100年、200年と保つのです。

そこまでとは言いませんがせめて今の現状を把握してしっかりと成田塗装で修理して下さい。

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なぜ99%なの!!?

その理由は2つ!!

 

お客様が成田塗装に問い合わせを頂かないと解決出来ません!!

お客様の問い合わせが1%なので

1プラス99で=100%!!!

と言う冗談も入れながらですが。。。

 

雨漏りは簡単ではありません。

簡単に100%などと言えないのです。

簡単に言う方は100%専門家ではありません。。

雨漏りを舐めすぎです!!笑

元に100%直すという会社に相談して直らなかったお客様からの相談が意外と多いのです。。。

本当のプロなら100%は語らないのです(^^)

 

「天才とは、1%のひらめきと99%の努力である」

byエジソン

 

「雨漏り修理とは、1%のきっかけと99%の知識である」

by 雨漏り診断士 大倉達也

雨漏り?? 任せなさい!! 寝屋川市 枚方市 交野市

寝屋川市 枚方市周辺の 雨漏りでお困りのお客様は雨漏り診断士の在籍する成田塗装へ相談ください。

雨漏りは勘にたよる修理では直りません。

必ず雨漏りの原因となる箇所の特定と、確実な修理が必要になります。

他社で直らなかった雨漏り修理を相談される方も多く、悩んでいる方も多いと思います。

まずは原因特定に成田塗装を呼んで頂き、きっちりと調査しましょう。

木造の建物は雨漏りで腐敗が進行すると、最悪建て替えレベルまで酷くなる事もあります。

修理にも限界がありますので、早めの検査と調査をして、雨の日でも心配がない様にしましょう。

雨漏り110番 寝屋川店の成田塗装は雨漏り診断士のいる、雨漏り修理の専門店です。

雨漏りの原因
雨漏りの修理の方法
雨漏り調査 検査

しっかりとお客様の目で確認しましょう。

雨漏り(雨漏れ)が直らない時の対策とは?

雨漏り(雨漏れ)が直らない時の対策とは?

まずは雨漏りの原因水の入って居る箇所を見つける事。

ただそれだけです。

ですが、多くの業者さんやお客様はその場所を見つけようとしません。

雨漏りして居る場所(水の出口)だけを見つけて(当たり前ですが。。。)

入って居る箇所だけは勘に頼ります。←これがダメ!!

  • 多分このひび割れだろうな〜
  • この隙間だろうな〜
  • ベランダ防水だろうな〜
  • 塗装したら直るかなー
  • 防水工事したら直るだろー

だろうだろうでは直りません!
だろうな〜 では直りません!

必ず入って居る箇所を発見する事が近道で確実です。

くどいですが、塗装では雨漏りは直りません。。。

勘ではまず、解決しません。

必ず雨漏り調査をして原因究明をするのがコツです。

雨漏りして居る箇所が1箇所でも!
入って居る(水が侵入して居る)箇所は1箇所とは限りません。

雨漏りは非常に厄介なモノで、簡単に見つからない雨漏りの原因もあります。

私達成田塗装もそうですが、雨漏り診断士としても雨漏り調査の前日は寝不足になるくらい考えるので、それ程までに本気だという事です。

お客様もぜひ、本気で雨漏りを解決する様に雨漏り診断士 雨漏り110番に相談ください。

調査するのにも費用はかかりますが、原因を分からずに、直るか直らないか分からないところに費用かけて失敗するくらいなら、最初にきっちりとした

雨漏り調査を知る事が最善のコツ
対策となります。

●雨漏りが直らないポイントと直すポイント

●雨漏りが直らないポイント

雨漏りでお困りの方は少なくないはずです。

しかも雨漏りしている事に気づいていたが、長年そのままにしていた。

などで建物の躯体が傷んでしまうと塗装では綺麗にならないので、壁の中から修理が必要になります。

それと、良くお客様が思う事ですが、雨漏りしたから塗装しようと思って色んな業者様に相談する方が多いですが、基本的に「雨漏りは塗装では直りません」

ここも大事なポイントで有り、せっかく塗装したのに雨漏りが直っていないと、他の業者様で施工したけども直らないので見て欲しい!と言うお客様が年に30人くらいは平均しておられます。

まずは雨漏り調査で実際に水をかけて雨漏りを再現して、雨漏りの原因を確認しましょう。

(原因の例)

●外壁のひび割れ

外壁の外からコーキングなどで修理

●サッシの隙間

サッシの交換等も必要な場合が有ります

●サイディングの隙間

外から修理できますが、内部の防水シートに問題がある場合は外壁を一旦捲る必要がある場合も有ります。

●笠木の不良

笠木などの交換と笠木したの防水シートの交換が必要な場合があります。

●瓦のずれ

瓦の交換で済む場合や屋根全体の交換も必要な場合があります。

屋根の下のルーフィングに問題が有る場合は交換、稀に「杉皮」を使用してる和瓦なども有りますのでそう言った場合は瓦の修正や、瓦の葺き替えが必要になります。

●配管などの貫通部

家には色んな配管が通っていて、その配管が壁の中に入っている場所があります。

その場所を貫通部と言い、家の内部まで配管が貫通している場所で、その配管周りの防水が切れて無くなっている場合も雨漏りする事が多いのでそう言った場合も外部から防水処理が必要です。(コーキング シール シーリング)

●ベランダからの漏水

基本防水工事のやり直しとなります。

●屋根のトップライト(天窓)

基本は交換ですが、ガラスの周りのパッキンの問題も多いのでそういった場合はガラス周りもシーリングでも解決する場合があります。

ちなみに、エアコンの配管も雨漏りの原因として多い箇所なので、注意が必要です。

※成田塗装の場合は、全てのサッシ周りや、笠木の取り合い、破風の繋ぎ目、外壁の目地など全てコーキングしてから塗装をしますので安心です。

まずは雨漏りの原因を探して直す。

それから塗装工事を行い、工事が終わってからも、再度雨漏り調査をして雨漏りが完全に直ったかを確認致します。

 

上記のポイントを頭に入れる事でお客様自身にも知識がつき、せっかくの工事で残念な思いをする事を防ぐ事が出来ますので、雨漏りの簡単な知識だけでも抑えておいてください。

雨漏りが直らない例

成田塗装の塗装工事含や屋根工事 防水工事などは施工後に職長(現場担当者)の検査、営業管理の検査の2回の検査後更に第三者機関の住宅瑕疵保険会社の検査もあります。リフォーム瑕疵保険(かし)

コレは成田塗装の標準の検査基準で、住宅塗装工事には標準で付属しております。

合計3回の検査

※店舗、大規模修繕工事修繕工事は標準では無く、あくまでも住居に適応されます。

お客様の家は住居ですので保険が適用されるのです

お客様の中には成田塗装を信頼して注文を頂いておりますが、更に第三者の目が入る事で、私達自身もしっかりとした工事を!と言う気持ちを更に高める為と同時に、更にお客様に安心を提供する為です。

しっかりとした検査の後に更に第三者の検査と言う厳しい検査が終わる事で、お客様に工事後の引き渡しとなります。

塗るだけでは無い、取り付けるだけでは無い成田塗装のリフォーム工事を安心して注文出来る事と、工事完了後のお客様の安心に繋がるように成田塗装ではこの様なルールで日々丁寧に工事をさせて頂いております。

※工事後に写真を撮影し、家隅々まで検査しますのでその旨ご了承下さい。

保険の対象は成田塗装の工事した箇所のみとなります。

家財などは担保されません。

契約者は成田塗装となっておりますが、保険の対象がお客様の自宅となっております。

★万が一の例

例)塗装工事後2年経ち雨漏りが再発して施工店に電話したが倒産して無かった

こんな時は瑕疵保険が役に立ちます

※今まで雨漏りが無くて、工事後に雨漏りが発生した場合の上記の例も保証対象です。

保証期間5年 (別途条件に応じて10年特約有り)

●国土交通大臣指定 JIOリフォーム瑕疵保険

日本住宅保証検査機構

雨漏りの応急処置

基本的に雨漏りの応急処置はできない事が多く、それは原因が様々で、原因を見つける為には「雨漏り調査」が必要になります。

雨漏り調査でしっかりと調査して原因を見つける事が1番の近道であるのです。

変にコーキングなどで不在で一時的に雨漏りが止まった感が有る事が有りますが、再度漏れてくる事がほとんどで、結局の所、コーキングした所は雨漏りの原因では無かったのです。

雨の振り方や風の影響により一時的に止まった思い込んでしまうのです。

もし雨漏りがしてしまっても焦らないでまずは成田塗装に連絡を頂き、一度見せて頂いて、雨漏りの状況を把握する事から大切です。

部屋の中に落ちてくる場合も壁の中に水が溜まるよりはマシですので、雑巾やバケツなどで水を受けて、成田塗装のスタッフが来るまでそのままにしておいてください。

雨漏りは急に起きてしまう事が多く、焦りがちですが、しっかりと原因を見つけて、しっかりと修理する事で解決致します。

雨漏りの原因を分かるようにしないと、(見つける)その雨漏りの原因を修理する事は不可能です。

当たり前のことですがコレが大切なことで、雨漏りの原因を修理可能にするのは「雨漏り調査」です。

言葉で「絶対雨漏りを直します!」と言うのは簡単で推測から直し始めて消去法で費用をどんどんかけて直すことにお客様賛成しますか?

沢山お金を持っているお金持ちならイエスと答えるかも知れませんが、大半の人はそうではないはずです。

実際に何処から漏れているのか?雨の水が何処から侵入しているのか?をしっかりと突き止めることが大切でかつ費用を最低限にする事なのです。

雨漏り調査には散水調査、赤外線調査(サーモグラフィー)、発光調査、ガス調査など色々ありますが、最初に大切なのは散水調査なのです。

実際雨漏りは雨、すなわち水(液体)ですから、その水で実際の侵入口を探し当てる事が第一です。

その補助的な調査として赤外線などを使いルートを検証して把握するのです。

水は水がきっちりと結果を教えてくれるのです。

雨漏り診断士はその調査の後に雨漏りの仕組みと原因をお客様にしっかりと解説しますので、雨漏りに困っていたお客様はそこで始めて雨漏りの原因と修理がそこまで難しい事だったのかを知ります。

と同時に今まで勘に頼ったひび割れ埋め工事や庇の取り付け、意味の無かった防水工事を後悔する事になります。

成田塗装では色々なケースの雨漏りを調査して修理してきましたので、色んな事例を経験しております。

その中で見ただけで直った雨漏りは一件も有りません。

全てが調査して分かった事で雨漏りの詳細がわかるのです。

どんな業者を選ぶかはお客様次第になりますが、その選び方で直るか直らないかの分かれ道となり、直らない雨漏りを治すためにインターネットで探し続けて成田塗装の存在を知るのです。

凄くアナログな方法となる雨漏り調査ですが、実際に直っているのはこの調査報告に記載の有る原因があるからなのです。

大切なお客様の家を雨の侵入から守るには安易なサービス的な補修に費用をかけるよりも、一回でしっかりと原因を知るための調査を行い一回で雨漏りを修理する事がお客様にとってメリットになります。

「最近は雨漏りしないな〜」と思っているお客様に伝えたいのは、お客様の目に見える箇所だけで雨漏りが発生しているわけでは無いと言う事。

気づかない雨漏りは見える雨漏りよりもずっと家の中を侵食して痛め続けているのです。

今まで費用をかけて色んな修理したけど雨漏りが直らないお客様一度どんな事をしたのかをメモにでもまとめて詳細を元に成田塗装へ相談してください。

無闇に施工した修理で雨漏りが更にひどくなるケースも多々有ります。

一軒でも雨漏りに悩む家を無くす為にも成田塗装は日々雨漏りと戦って行くつもりです。

ただ、今まで一回も雨漏りがないのに今回だけ漏れてきた、と言う時がありますが、決して焦らない事です。

実は「雨漏り」の他に「水漏れ」と言う現象がありますが、コレは凄い雨が降ってサッシなどの排水口から逆流した雨漏りや、屋根などに流れる雨の雨量がキャパを超えた時にだけ発生する場合があります。

ベランダの排水口の詰まりや家に流れる気流(空気の流れ)によっても水を引き込んでしまう事があるのです。

強制換気がある家で、かつキッチンの換気扇も付いていた。

とか、隙間風を防ぐ為にドアなどの隙間を故意に埋めたなど、も原因の一つです。

まずは成田塗装を読んでいただければ、原因予測を出来ますので頼って頂ければと思います。

雨漏りとは違う「水漏れ」この様な事がある事も頭に入れておきましょう。

●散水調査

ガス調査

電気抵抗調査

●赤外線(サーモグラフィー)調査

発光(発光塗料)調査

※●の付いた調査でしっかりと雨漏りの原因が分かり、修理できますので、他の調査でやたらと高額な調査をする必要は有りません。

雨漏りの原因発見の為にしっかりとした手段を選び原因を見つけてまとめて修理をする事が大事です。

雨漏りが解決しない例

雨漏りはお客様と私達が理解し合い協力しないと解決しません。

身近な例として説明致します。

(大阪府四條畷市の例)

雨漏り有る建物をお客様も私達も建てた訳では有りませんので、まず原因も分かりません。

そこで必要な事が「雨漏り調査」になります。

普通の雨でも頻繁に雨漏りが有るので

直したいと言う連絡がありました。

※外壁塗装も防水工事も同時施工でしたが、

塗装では雨漏りは直りません!!

単純に防水工事でも直りません。

 

雨漏りカ所2カ所

雨漏り調査の結果

3カ所の原因が分かりました。

※5カ所調査して雨漏りの原因が3カ所でした。

 

その後雨漏りは普通の雨では漏らないようになりましたが、

大雨(ゲリラ豪雨)の際に雨漏りが再発。

 

再度連絡が有り

雨漏り調査を実施(この際は無償)

※成田塗装の施工箇所が問題ないかを含めて調査する為。

その際に新たな原因が発覚。

原因は屋上笠木と屋根の付け根。

高さが低く雨が跳ね返るのが原因でした。

 

修理方法は笠木を取り外し、笠木下の防水シートなど、防水処理をして笠木を直す提案をしましたが、別途必要となる費用の事も有り、お客様がご自身でなんとかするとの事。

 

連絡を一年後に連絡をした所未だに直っていないとの事です。

 

家によってもキャパが有り、新築であっても築50年であっても、雨漏りしない家はしません。

しかし、新築でも雨漏りする時はします。

答えを知らない雨漏りの修理は、時には時間がかかり、順に直さないと行けない事も有りますので、長期戦の場合は、お客様と私達雨漏り診断士が協力し合い原因を突き止める事が必要です。

★雨漏り修理に失敗した、お客様の例

雨漏りのがあったのである業者に現場調査依頼。

『外壁塗装』と『屋根の葺き替え工事』を依頼

合計246万円
恥ずかしいですが、寝屋川市の地元の業者・・・

結果、雨漏りは解決せず
外壁塗装は雨漏りの原因と全く関係ない箇所を塗装しただけ。

屋根も葺き替えたにもかかわらず雨の日に屋根裏に雨漏り

成田塗装へ相談雨漏り調査の費用がかかるのが抵抗があったので前回は他社に相談したとの事

※下へ続く

瓦の工事の不具合による雨漏り

瓦の幅が違うのが(バラバラ)わかると思います。→

そして、成田塗装が調査

雨漏りの原因の修理は(外壁)
10000円程

屋根工事は110万程

※雨漏り調査は別途

ざっくり

合計が¥1,100,000(成田塗装)

合計が¥2,460,000(連絡繋がらない業者さん)

どちらが正解だったかがお分かりになると思います。

今回は前回の屋根を全部交換しないといけませんので合計¥3,550,000かかってしまうのです。←(2回工事をしないと行けない)

最終的には、前回施工した業者は連絡繋がらず、悔しいですがお客様が諦めた形になりました。

「泣き寝入り」と言うことになりました。

追伸: 同業者として無責任さに正直凄く腹が立ちました。

雨漏りの原因を直さずに塗装している
瓦の添え方がバラバラ
板金(ケラバ)の仕上げが荒い

★外壁塗装工事や屋根工事等での問題点やストレス

外壁塗装工事などの外壁工事や、屋根葺き替えやカバー工事などの屋根工事の際には足場を組む必要があります。

その中でお客様が苦労する所や、実際にあった問題点などをここに載せて有りますので参考にしてください。

足場組み立て時の騒音

組み立て時に金属音が鳴ります。近隣のお客様にもご迷惑をおかけすることになりますが、成田塗装では事前に近隣のお客様にも工事前の挨拶を行います。

外壁塗装時に窓にビニール

塗装工事の際には窓をビニールで囲いますので1週間程ですが開けれない窓が有ります。

※冬場の換気は換気扇を入れてしっかり換気して下さい。

洗濯物は基本部屋干し

日曜日などかろじて工事のない日には外で干せる場合もあります。

玄関の養生シートで滑らないように注意が必要

玄関前は色つき(緑や青)の滑り止めのシートを敷きますが、雨上がりは滑る可能性があるので注意してください。

家によって塗り方が違う

ネットなどで見る塗装方と違う場合があります。これはお客様の家によって違いがある為ですが、

不明な点はなんでも聞いてください。

高圧洗浄中にサッシの隙間から水滴

窓、冊子にはフレームの上部にスライド窓(小さな窓)がありますがそこを閉める必要があります。

窓のレールに水が溜まりますが、自然と抜けて行きます。

 

雨漏りして居る場合は雨漏り調査するので再度漏れます

散々雨漏りしてストレスだとは思いますが、雨漏り箇所には『雨漏り調査』を施工しますので、原因を探ることになります。

その際に『雨漏りの再現』をしますので、再度雨漏りをさせることになります

車庫に車が停めれない場合があります

足場の柱などで車の駐車スペースがなくなる事があります。※停めれる場合でも、昼間の工事中は停めれません。

電線の保護に費用がかかる事があります。

住宅のすぐそばに電信柱が有り、かつ、高圧線が近い場合は電線の保護に費用がかかります。

平均 基本料金が5万円で、大体7〜8万円かかる事が多いです。

高圧洗浄では取れない汚れは美装工事が必要です。

タイルのシミやコンクリートのシミなどは高圧洗浄では取れません。

テレビの映りが悪くなる場合が有ります

特にBSアンテナ(パラボラアンテナ)の前に足場が来る場合は電波障害で写りが悪くなります。

劣化したエアコンの配管の不具合やテラスパネルが割れる場合が有ります

紫外線などで劣化したエアコンの配管や、室外機の寿命が突然くる場合があります。

※カーポートやテラスのパネルも劣化状態で亀裂が入る事があります。※特にアクリル製

サムネイル
サムネイル

寝屋川市、枚方市、交野市、四條畷市の雨漏りをゼロに。

まず、雨漏りを確認したら

 ★0120-4116-24★ 

雨漏り110番寝屋川店まで! 【雨漏り診断士】が確実に雨漏りを解決致します。
雨漏り修理のエキスパート 雨漏り110番は地域でお客様に即対応!!緊急の際にはどの110番でも対応させて頂きます。
(お客様の近くの雨漏り110番へリンク出来ます。)

雨漏り診断士

大倉達也
塗装 防水 左官職人

長年の雨漏りの悩みを持たれるお客様を必ず助けに参ります。
雨漏り専門店 雨漏り110番寝屋川店の意地とプライドに掛けて日々勉強し、少しでも多くの地元の方の雨漏りを解決出来る様に。不明な事は何でも質問ください。

いつもいつも、解決したとしても、最初は不安とドキドキ感が有ります。(笑)
心配そうに見つめるお客様の為にできる仕事、、、
『助けてくれて、ありがとう』って言われたときは。さすがに、、涙をこらえました。。。

◉雨漏りは塗装で直る?

雨漏りしてきたので塗装しよう」となりがちですが、塗装では雨漏りは直りません

雨漏りは基本建物の内部の欠陥が原因で起こる事が多いですがまずその原因を探す事が大切です。

外壁の表面近くではシーリング(コーキング)外壁の内部では透湿防水シート、やフェルトサッシ周りの防水シートや防水テープの貼り間違いや欠損が主に原因です。

良くありがちなのが勘に頼ってしまう事

  • ここにひび割れが有るからここだろう
  • ここに隙間があるからここだろう
  • 窓の上が雨漏りしてるから庇をつけよう

等々
埋めてはいけない隙間を埋めてしまうと余計の雨漏りする事も有ります。

しかも庇をつけて余計に雨漏りするなんて事になればどんどん費用だけはかさみ、雨漏りは直らない事態に。

雨漏りは長年直らない家のお客様から相談されて伺うと大概色んな所にコーキングだらけ、、そのコーキングを取ると水が流れて出てくる場合もあります。

雨漏りは非常に直すのは難しいものです。

ですから必ず雨漏り調査が必要になります。

雨漏り調査とは雨漏りの再現をする事実際に疑わしい箇所に散水し調査、補助的に赤外線カメラで温度を測り水の通る温度の下がった部分を確認する事もします。

実際の雨漏りしている所は1箇所でも雨(水)の侵入箇所は1箇所とは限りませんので雨漏り箇所の周りの範囲を少し広めて調査する事が大切です。

雨漏り調査後に原因が分かりますので、その後に初めて修理方法が分かりますので、改めて修理方法を検討します。

この雨漏り調査をしないと、

  • 壁を捲る
  • 防水する
  • 壁を塗る
  • コーキングする

等々 的を外した工事だけで棒大な費用だけがかかり、結果雨漏りは直らないと言う事になります

木造 鉄骨 鉄筋コンクリート等々で雨漏りのクセが違い、難易度もその順で上がってきます。

「雨漏りするから塗装しよう」と言う気持ちもわかりますが、まずは調査、原因究明、修理、塗装の順で施工する事により雨漏りは回復へ向かいます。

屋根も同じで雨漏りをきっかけに塗装しても解決しません。

屋根の場合は特に、葺き替えやカバー工法等で対応しないと解決しない場合が多いのです。

雨漏りは修理は簡単じゃ無い雨漏りは100%解決は出来ない傾向にあります。

なるべく早くに壁紙(クロス)にシミ窓枠にシミ などが有れば早めに調査する事をお薦めします。

☆お客様が雨の日に水がポタポタと落ちてきてから気付くケースと、「なんとなくシミがあって気にはなってたけど、」と言う場合もありますが、そんなケースは特に壁の内部の痛みが進んでるケースがあります。

ケース1、枚方市の雨漏りは塗装後でも雨漏り

外壁塗装の業者に雨漏りは塗装で直ると言われ外壁塗装を施工

しかし、雨漏りは解決せず、その業者ではわからないと言う事で成田塗装に依頼。

雨漏り診断士が雨漏り調査。

 

ケース1、雨漏りの再現、原因は数カ所

雨漏り診断士による調査の結果、サッシの付け根、エアコンのホースの根元、ベランダと壁の取り合いが原因と判明。

ケース2、塗装前の調査

寝屋川市のお客様は以前からごくたまに雨漏りがするとの事で雨漏り調査と外壁塗装、屋根塗装を依頼いただき、塗装前の調査により雨漏り箇所が判明。

 

ケース2 雨漏り箇所修理後塗装

しっかりと雨漏り調査した後に原因がわかったので修理今回はサッシ周り 

戸袋の隠れた隙間目地が原因。

原因が分かったので塗装後も安心です。

ケース3 4回も修理したけど直らない

寝屋川市のお客様は以前から色んな業者に修理を依頼しその度に雨漏りが解決しないという事で成田塗装に依頼。

雨漏り調査後全く違う場所に修理箇所があり中には埋めてはいけない所にコーキングが施工してある状態。

せっかく費用をかけて直したつもりでしたが全て撤去。

ケース3、マトを外した修理

勘や見た目だけに囚われて、的を外して修理すると雨漏りは直らない。

費用はかかる。

だけになってしまいます。

散水後は原因を解明し修理し外壁塗装を施工し塗装後に再調査して、雨漏り修理は解決

ケース4 ご主人さんが一生懸命修理したが直らず

枚方市のお客様の自宅の雨漏りは、ご主人さんが脚立などで窓の周りや届く範囲で修理をしたが、雨漏りは解決せず。

外壁塗装の時期も来たので、雨漏り調査と一緒に依頼。

外壁塗装前にしっかりと調査し雨漏りの原因を確認しました。

ケース4、外壁塗装前にしっかり原因がわかって良かった

雨漏りも解決したいし、外壁塗装もしたい。

そんなお客様は多数おられます。

築年数でどうしても痛みが出てくる我が家をなるべく早く、雨漏りを直し、長持ちする家作りをしてください。

交野市の雨漏り調査

外壁塗装前に雨漏りの再現

一年に一回有るか無いかの雨漏りを確認し修理

交野市のお客様は外壁塗装前に雨漏りを解決し、無事に外壁塗装も完了。

これで大雨でも 終日雨でも安心してお出かけできますね。

寝屋川市成田塗装の近くのお客様の屋根、外壁塗装前の雨漏り調査です。

他の業者に屋根の葺き替えを提案されてその費用にびっくり。

成田塗装に調査を依頼

原因は屋根の付近の外壁で、屋根の葺き替えまでは必要ありませんでした。

調査しなかったら葺き替えするつもりだったようです。

雨漏り調査の大切さがわかった案件でした。

雨漏りは本当に悩みますね。

「安心して出かける事も、出来ない」とお客様に良く相談されます。

色んなお客様からの雨漏りの相談を受けますが、中には色んな業者さんに相談して費用をかけて色んな工事をしたけど直らないと言うケースが多いです。

そもそも雨漏りは水の侵入口を見つける事が大切ですので

  • ひび割れ イコール 雨漏り
  • ベランダ イコール 雨漏り

     とは限りません。

雨漏り調査に大切な事。

雨漏りに関する知識は勿論、固定概念に囚われない事。

想像していない所からの雨漏りが非常に多いのです。

それに比べて屋根からの雨漏りはシンプルで基本屋根をあげてルーフィング(防水シート)の交換から 葺き替えや屋根のカバーが基本になります。
(葺き替えしか出来ない場合もあります)

屋根だけは雨漏りの調査をしなくても良いかもしれません。

中には屋根の雨漏り箇所のみを直すと言う項目で調査する場合もありますが、「屋根は基本防水シートの一面交換」が基本だと思ってください。

屋根は足場が無いと上がれないので、(安全作業の確保 落下事故を無くしましょう)足場が有る時に屋根瓦の下の防水をしっかりと施工しましょう。

外壁や窓サッシからの雨漏りの可能性の場合はしっかり雨漏り調査を施行して(散水調査や赤外線調査)しっかりと水の侵入口を発見する事。

調査には費用はかかりますが、正直お客様の気合が必要です。

  • 「業者にひび割れ埋めて貰ってしばらく雨漏り止まってた」
  • 「業者に外壁塗装して貰って雨漏り止まってたんだけどなぁ〜」

等の話をよく聞きます。

 

正直「甘いです」ひび割れイコール雨漏りではない!

外壁塗装では雨漏りは直らない!

費用はかかってもしっかりと原因を見つけないから、雨漏りが直らなくても、50万単位 100万単位で費用だけが費やされてしまうのです。

※基本料金8万円〜

雨漏りはお客様自身も気合を入れて頂き、本気で私達と打ち合わせの上、原因を発見しないと行けません。

防水塗料やひび割れ補修で雨漏りを防ぐ!と言うキーワードに惑わされい様にしてください。

素人だから良くわからないし。。。では成功しません!

素人だからこそ!

専門店に相談して、しっかりと知識をつけて雨漏り改善に望みましょう!!

雨漏りの原因・調査・症例等

雨漏りは仕事や出かけたり旅行の時も心配になります。

雨漏りが原因で漏電して家電が止まったり、事故に繋がりかねません。

ほっておいても直る事の無い雨漏りは必ず修理が必要になります。

修理をするにしても原因はどこから水が侵入しているのか突き止める必要が有り、たまにひび割れや外壁の隙間を独自にコテコテにコーキングなどで閉じて余計に雨漏りがひどくなったり、しばらく雨漏りが無い事で「直ったか?」と勘違いしてしまうケースが多く有ります。

建物の外壁などがモルタルやサイディングとありますが、その建物には開いていないとダメな隙間もあるので、何でもかんでも隙間を埋めてしまうと、通気や排水などが塞がれて余計に建物に悪影響を与える事があります。

建物には水が侵入した際に水を逃す隙間があり、それはとても大切な場所になるので、雨漏り=隙間 とは思わない様にして下さい。

成田塗装は雨漏り110番寝屋川店として、「雨漏り診断士」が在籍してますので、雨漏りの知識は豊富です。

かと言って雨漏りの原因を憶測や勘で当てる事は出来ません。

大切な事は「雨漏り調査」で必ず雨漏りの原因を見つけて修理する事が必須となるのです。

では雨漏り調査とは何でしょう。

雨漏り調査は実際に雨漏りを再現する調査で、主に、散水調査(実際に水をかけて)で怪しいと思われる箇所に水をかけ続けます。(水道代はかかります。)そしてその疑い箇所から、漏水するかしないかを順に探って行きます。

そして並行して赤外線カメラなどを使って、壁の中を移動する水を見たりします。

(水の流れる場所は温度が下がる)

雨漏りの原因としては、単純に、ひび割れ、サッシの隙間、穴(貫通部)だけではなく、何か壁に取り付けられている箇所も疑い調査します。

ベランダの笠木や手摺なども対象で、ベランダ=雨漏りとは限りません。

屋根の下の軒天井や破風(はふう/ハフ)などからも侵入する事も有りますので、足場が必要になる事も多く有ります。

ですので主に外壁塗装の際に同時に調査して修理する事が多く成田塗装にも依頼があります。

そこで注意する事は、「雨漏りを塗装で直す」

と言う考えですが、まず塗装で雨漏りは直りません。

上記に書いた理由を読めば理解できると思いますが、塗装で漏水の原因を全て解決する事はまず無理なのです。

しっかり丁寧に調査して雨漏りの原因を突き止める事は基本ですが、1つの雨漏り箇所に原因は1つとは限りません。

2箇所3箇所と原因が有る可能性も有ります。

3箇所からの水の侵入で1箇所の雨漏り箇所に集中して雨漏りを起こしている事もざらに有り、原因を1箇所見つけてバンザイとはなりません。

後は原因を見つけたら修理方法が分かりますので、その修理方法はコーキングなのか、外壁の交換なのか、笠木の交換や手摺の交換修理、屋根の葺き替えやカバー工法も必要となる場合も有ります。

しかしながら、調査をしないで、とりあえず屋根を葺き替える事、笠木を交換するなど原因を究明せずに工事を進めてしまうと、費用はかけたけど、結果雨漏りは直らなかったと言う悲しい現実が待っている事を頭に置いておいて下さい。

成田塗装にもこんな相談があります。

色んな業者に工事をして貰ったが、120万以上かけても雨漏りが改善しない。。。

などの辛い現実にそうしていいか分からないお客様からの相談も有ります。

こうした事の無い様にしっかりと事前に雨漏り調査をして原因を突き止めましょう。

ついつい「なんでも屋」さん雨漏り補修を依頼してコーキングだらけにしてしまうとかえって本来の修理の時の妨げになったり、工事費用が高くなってしまうので注意が必要です。

●雨漏りの症状の例

●壁紙クロスに黒い地図(蒙古斑)の様なシミ

ジワジワとかb壁紙の裏に浸透した水が影響して黒いカビが発生して、それが透けて見えてきます。

●床が黒くなってきた

雨が降るとどんどんどんどん水が侵入して床のフローリングの下に水が入り込むとフローリングが痛み黒くなってきます。

●天井に茶色いシミ

普段見上げない天井は水が落ちて来なくてもこの様にシミが付いてきて初めて気付くパターンが多いです。

●壁の浮き

柱を伝って水が滞り、壁が割れてきます。放っておくと大変な修理が必要になりますので早めの修理をしてください。

●サッシの止めビスの周りに水滴の後

黒いサッシは白色

●サッシの止めビスの周りに水滴の後

白いサッシは茶色

●外壁の浮き

サイディングの裏面から侵入した水が抜けようとして外壁を押し出している状態です。

●外壁の中が腐る

壁の中に水が侵入して抜けない状態が長く続くと下地の構造用合板が腐ります。

●雨漏りの原因の例

●壁のひび割れ

壁のひび割れが原因で、壁の裏の防水シート(フェルト/透湿防水シート)にも問題があると雨漏りします。

●笠木下からの吹き込み

ベランダや屋上の笠木の横、側面から吹き込むと笠木の中に入りますが、防水処理出来ていないと更に雨漏りのリスクが上がります。

●貫通部配管など

トイレの排水管の根元やガス管、雨樋の根元などの隙間は壁に穴を開けて、内部まで貫通してますので、シール(コーキング)が切れると雨漏りのリスクが上がります。

●サッシの隙間

アルミサッシの周りのコーキングが劣化していると内部に水が入ります。

その不具合のあるアルミサッシの下の階に雨漏りする可能性がありますので早めに修理しましょう。

●ベランダの防水層の破断や割れ

滅多に上がらない陸屋根のひび割れや、防水の不具合で雨漏りすると部屋の天井からどんどん雨漏りします。

●手摺などの根本 笠木と手摺の隙間

笠木の上に手摺などが設置してある家で築年数が30年以上の家は要注意です。今の基準の笠木手摺とは違う方法で取り付けられている可能性があります。

●庇などの不具合 穴が空いている

庇の捲れや穴があ穴が開いていると、どんどん水が入ります。

●ベランダの排水口(ドレン)の不具合

ベランダの排水口は雨漏りベスト5に入る程 雨漏りの原因になります。

しかも水が勾配によってどんどん流れてくるので、雨漏りの量も結構多く、焦ってしまうでしょう。

●雨漏り調査基本料金

※原因がわからない場合は雨漏り調査して原因を探します。

1〜2箇所 ¥88,000(工事も前と工事の後の2回)

3〜4箇所 ¥110000 (工事も前と工事の後の2回)

それ以上の雨漏り箇所は現場調査で積算します。

★まずは雨漏りしても焦らずに成田塗装へ相談ください。

 

注意

大雨時の初めての雨漏りは「漏水」または「水漏れ」と言って「常時漏る雨漏りではない可能性」も有ります。

建物にはそれぞれキャパが有り、そのキャパを超えると一時的に漏水する事が有ります。

 

「どんな雨でも頻繁に雨漏りする」

コレは雨漏り確定ですので成田塗装雨漏り110番へ相談ください

 

決してご自身で高い所に身を出して修理しようとしないで下さい。

 

フリーダイヤル 

全国雨漏りネットワーク

雨漏り110番 寝屋川店

0120-4116-24

有限会社 成田塗装 まで。

雨漏りを発見したら!!?

雨漏りでお困りのお客様からの問い合わせが多いのですが、ほとんどが築10年以上20年未満で外壁塗装と一緒に修理をしたい方が多いです。

実は雨漏りと外壁塗装や屋根塗装は因果関係はあまり無く、塗装で雨漏りが解決する事は有りません。

ではどの様に雨漏りを解決、修理するのでしょうか。

1、まず雨漏りの箇所を確認

部屋の中から雨漏りしている場所をお客様に説明して頂きます。

※この際に寸法、雨漏り場所の壁からの距離なども測り、写真も撮らせて頂きます。

2、外観から建物の構造を確認

雨漏りの場所から外観を確認して雨漏りの原因になっている箇所を目視します。

この際にベランダやバルコニーがある場合は拝見します。

屋根は高所カメラやドローンなどを併用し確認します。

3、雨漏り調査の説明と見積もり

後日に雨漏り調査の説明と見積もりを提出します。

雨漏りの場所を特定する事が近道で確実です。

単純にひび割れや隙間からの原因だけでは無い事が多いので、しっかりと説明します。

4、注文頂いた後に雨漏り調査を実施

部屋の中と屋外の二手に分かれて調査しますので、部屋の中にも入ります。

雨漏り箇所1箇所につき、原因が2箇所3箇所の可能性もありますので入念に調査して雨漏りを再現します。

※雨漏りの再現は人工的に雨漏りをさせる事になりますので、雨漏り箇所は再度濡れる事になります。

5、雨漏り調査後に原因を説明して、修理方法を提案します。

※他の業者様が修理して直らなかった場合にその他の業者の修理箇所を撤去しないと行けない事が有ります。

ここで大概のお客様は雨漏り調査の大切さが分かり、単に不要な工事に費用を費やした事に後悔されますが、それは勉強代として受け止めて下さい。(笑)

6、雨漏り原因の箇所の修理。

(例)防水工事 テラス工事 ひび割れ修理 防水工事 サッシの交換など。

※原因により様々な修理方法が提案され、最善の方法で修理を進めます。

7、修理後に再度雨漏り調査で直った事を確認します。

修理してさぁ終わり!!では有りません。

修理後も本当に雨漏りが直ったかを確認して雨漏りの再現がない場合に完成となります。

雨漏りを軽く思っては行けません。

たまにしばらく雨漏りしないからと言って、直ったか?と勘違いされますが、虫歯と一緒で治療しないと直らないのが雨漏りです。

まずはしっかりと原因を突き止めて適正な修理工事をする様に頭の片隅にでも置いておいて下さい。

気づきにくい雨漏りの例

雨漏りは気付く雨漏りと気付かない雨漏りがあります。

部屋の壁にシミ出て来たり、水が落ちてくると気づき、雨漏りだと分かり、成田塗装などに問い合わせ頂きますが、問い合わせ後に調査に行くと、水が落ちてくる場所や、水が沁みて来る場所以外にも雨漏りが有る場合が意外とあります。

普段出入りが少ない部屋や、利用していない場所の周りの壁や天井に専門家だからこそ分かるシミが有る事が有り、このシミの話を知ると意外とお客様は気づいていない事が多いのです。

実際の水が漏れている場所だけを直しても、同じような不具合が壁や屋根に有るとじわじわと沁みた水が壁を侵食させて痛みを激しくした後に気付いても手遅れになる場合が有るのです。

ですので雨漏りが起こっている場合で原因の箇所のような場所が家全体にある場合は、ある程度覚悟を決めて家全体を修理や予防をする事が必要になる場合を理解しておいた方が良いでしょう。

今、そこまで考えていなかったとしても、成田塗装が調査に行った結果、想像以上の深刻な場合もあり得る。という事です。

 

雨漏りはお客様が気付かないうちに家の壁の内部をどんどん痛める事が有りますので、1箇所雨漏りが有る場合は、家全体に同じような原因の箇所が有ると疑っても損は無いという事をどうか把握、理解して頂いた方が良いでしょう。

まずは雨漏りの専門家の雨漏り診断士が家の調査に伺いますので、家の角部屋や壁、屋根を見せて頂ければと思います。

笠木の隙間からの雨漏り

ベランダや屋上のの防水の問題だと思っていた雨漏りの原因は笠木の隙間からの吹き込みによる雨漏りの例も凄く多いのです。

コレも勘に頼って雨漏りイコール防水だろうと思い込んで施工しても雨漏りが解決しない例の一つです。

雨漏りには必ず雨漏り調査を行い、確実に雨漏りの原因を見つけて施工する事が大切です。

このケースは風が強い巻き込むような雨の場合に急に雨漏りしだします。

普通の雨でも漏るのか、台風や強風時にだけ漏るのか、お客様にはいろいろヒアリングさせて頂きますが、最終的には必ず雨漏りの調査を行い確実に雨漏りの原因を狙い撃ちます。

「とりあえず応急処置」と安易な考えはご法度で費用だけかかりほとんど直りません。

雨漏りの専門家のいる成田塗装にお任せください。

修理方法は下の写真を確認ください↓

雨漏り調査で笠木下からの雨漏りを確認しました
笠木手摺を一旦取り外します
雨水の侵入で金具も錆びていました
笠木の下に防水テープを貼り付け(片面アルミコーティング)雨水の侵入を防ぎます

塗装工事のタイミングについでの雨漏りも直したいお客様は少なくないと思います。

塗装とは別に雨漏りの修理には一体費用はいくら必要なのかも同時に不安材料として頭にあるのではないでしょうか。

雨漏りの箇所が壁付近のサッシなどの場合はほとんどの場合は外壁のサッシや目地、貫通部、他には外壁のクラックやズレなどから侵入している事が多いのですが、まずは雨漏り調査で特定します。

原因がサッシ周りやクラックなど、目地のコーキングが原因の場合は塗装工事の際に必須項目ですので、それで解決する場合は特に追加費用はかかりませんが、大きく外壁が擦れている場合などは、その面のサイディングの張り替えや、モルタル補修などが必要になります。

古いサイディングの場合は壁材の厚みも昔と今では変わっていますので雨漏りの面を一面工事する例もたまにあります。

そして雨漏りの原因が最上階の天井の場合は屋根裏点検の後に屋根全体の工事が必要な事が多く、屋根の場合は瓦の下のルーフィング(防水シート)が悪く原因になっていますので基本部分的な修理は出来ないと思って頂いた方が良いと思います。

雨漏りは原因が見つかれば簡単に直る工事からそうではない工事まで幅広く修理方法がありますので、勘に頼らず必ず調査で原因を見つけて、適切な工事で直しましょう。

瓦のズレや割れ

外壁のひび割れ

=雨漏りではないので、何でもかんでも埋めたら良いと言う考えは全く捨ててしまって下さい。

あとは雨漏りの修理専門店の成田塗装に頼って頂ければ良いと思います。

●雨漏りの修理の対応地域は以下

寝屋川市

枚方市

四條畷市

交野市などの大阪府下

京都府南部 奈良県北部

その他遠方の方は雨漏り110番の加盟店の雨漏り診断士のお店を紹介致します。

※雨漏りの現場調査の際は家の中に入らせて頂き雨漏り箇所を見せて頂く必要があります。

屋根のカバー工法について。

外壁のリフォームは主に塗り替えで問題なく済む場合がほとんどですが、屋根の場合は少し違いがあり、瓦の状態や種類によって、塗装の他に新しく瓦を葺き替えたり、上から新しい瓦をカバーする方法があります。

特に今までのお客様の家を見ると、外壁材の張り替えはほぼ有りませんが、屋根に関しては劣化が酷く塗装では屋根の役割を果たしにくい場合や、欠陥的な屋根材が原因で塗装が出来ない場合があります。

特に屋根は外壁よりも日照時間が長く、その分紫外線や赤外線に当たり外壁よりも痛みが早く激しくなってしまいます。

コレは考え方にもよりますが、外壁塗装をしっかりとフッソ塗装などで塗装して20年

屋根はその際にカバー工法で金属製(ガルバニウム鋼板)でカバーして20年以上保たせるという選択も長い目で見るとメリットがあるのです。

長期間屋根を保たせるだけではなく、台風などの強風にも強くなり、雨漏りや飛来物も心配を無くして、その分安心して生活できるという事や、塗装以上に耐久性を保持させて、リフォームの頻度を少なくする事も考えに入れても良いかと思います。

成田塗装の扱う屋根材としては、

ディーズルーフィングのデュプロII(ツー)

アイジー工業のガルテクト

を推奨しておりますが、両者とも20年以上の耐久性を期待できる他、台風などの強風に強くなり、瓦が割れることも無く、飛ぶ事もほぼ有りません。

それとデュプロII(ツー)に関しては、古い屋根材との間に空気層が出来ますので、自然と断熱機能が加わるのと、ガルテクトに関しては瓦の裏面に発砲ウレタンがついているのでその効果で断熱機能が付属します。

近年台風などによる自然災害が増える中で、

「割れない瓦」「飛ばない瓦」を外壁工事の際の屋根工事として取り入れて、長期間の耐久性の他、「長期間の安心」を買うのも良いと思います。

屋根の事ですので、トラブルや破損が有っても直ぐに登れる場所ではありません。

この際にしっかりと打ち合わせや、質問を繰り返して、お客様の大切な家へのメリットとお客様へのメリットをしっかりと把握する事が大切です。

  • 雨漏り相談無料
  • 御見積もり無料
  • 地域最速雨漏りレスキュー
  • 雨漏り調査費用 ¥0〜¥120,000 

散水調査 サーモグラフィ 110番特殊調査 etc

優工業 西島へ

グラスサラ 坂元へ

長年お付き合いしてる方が多く見られます『雨漏り』何回も見てもらってるのに、費用も沢山かかったのに、、、
雨漏りは知識、経験が無いと解決は難しい。経験が豊富でも難しいものです。
『ここだろう』と勘では解決に繋がりません。

私達は雨漏りの解決に本気で取り組む雨漏り診断士の集団。
雨の日に、雨漏りでお困りのお客様の事が気になり、眠れぬ夜も有ります。
今頃、バケツを持って部屋中を走ってはいないだろうか、、、

もしそんな事があったなら、雨の日に本当に眠れないのは、お客様なのですから。
そんな方々の苦労をなくす為に、私達はプライドと意地にかけて、雨漏りと戦って参ります。

大切な家ですからもちろん,問題が無い方が良い、、理想はその通りですが、トラブルは沢山あります。
その一つが『雨漏り』。

『雨の日が怖い、、』なんて思いたくない、それは皆様同じ気持ち、雨漏りは勘では直りません、必ずどこかに欠陥があるのです。
その場所を雨漏りハンターが必ず見つけ出し、あなたの長年の悩みを解決致します。

『何回業者さんに来てもらっても直らないの』そう言われるお客様が多いです。
その度に費用がかかって、、、『もう5~60万は払った』。

雨漏りは大切な家を傷め、住んでいる方の気持ちまでいためてしまいます。
まず、雨漏りを確認したら ★0120-4116-24★ 雨漏り110番寝屋川店まで!

【雨漏り診断士】が確実に雨漏りを解決致します。
雨漏りの原理、原因の知識が無いと、余程の事が無い限り直りません。

水は何処から入って来るのか、、
勘に頼らず、知識と経験で雨漏りを治す、雨漏り修理のエキスパートです。

雨漏りを直す順序 外壁塗装の場合

1. 雨漏り調査(疑いのある個所を順に散水調査、漏水個所は一カ所とは限りませんので順に散水検査を施工します)
2. 漏水個所修理 (漏水個所が特定出来ますので確実に修理出来ます)
3. 外壁塗装(工程は外壁塗装参照
4. 完了散水調査(修理個所がきちんと修理出来ているのかを調査します)
5. 雨漏りが無ければ完了

雨漏り調査の流れ、(外壁塗装同時施工の場合)

1.お客様よりヒアリング(聞き取り調査)

 例)どんな雨でどの様に、どこから雨漏りするか、毎回雨の際に雨漏りするのかどうか。

2. 雨漏り箇所の確認

 ※部屋の中に入る必要があります。

3.後日雨漏り調査を行います 

 ※雨漏りを再現しますので雨漏り箇所は濡れます。
 撒水調査 赤外線調査等
 基本料金は ¥80,000 (その他足場や範囲によっては別途お見積り)
 ※外壁塗装のお客様は調査費用は2カ所までは必要ありません。

 詳しくはスタッフまで

4.雨漏り調査にて原因がわかり次第修理方法を検討します

 ※原因がわからないと雨漏りは治せません。
 雨漏りはひび割れが原因とは限りません。
 勘に頼るのではなくて必ず調査が必要です。
 勘に頼ると費用だけがかさみ、雨漏りが結果直らないケースが多々あります。

5.修理方法が見つかり次第修理

 

6.修理後撒水調査でもう一度検査し、雨漏りがないかどうかを再度確認いたし
  ます

 雨漏りの修理塗装後も、しっかりと治っているかを再確認し、雨漏りがない事を確認してからの足場解体となります。

 しっかりと検査し確実に雨漏りを直します。

7.守りの修理完了

施工例

枚方市の戸建て住宅の雨漏りの修理と外壁塗装のお客様、雨漏りは完治

枚方市のお客様は 10年の間雨漏りが解決しなかったお客様からの相談で、成田塗装の雨漏り診断士が調査、しっかりと調査し、雨漏りの原因を見つけ修理。

外壁塗装とも同時の工事で、綺麗に、そして雨漏りも解決しました。

雨漏り箇所2箇所、水の侵入口は3箇所ありました。入り口は複数あると言うことです。


京都府の戸建て住宅の雨漏りの修理と外壁塗装のお客様、雨漏り完治

京都府の宇治市のお客様は数年前から雨漏りに悩んでおり、数人の業者様に来ていただいたが、解決しなかったとのこと。

成田塗装をインターネットで見つけて頂き調査と修理を施工。

雨漏り診断士が適正な判断で雨漏りを解決いたしました。

雨漏り箇所2箇所、水の侵入口は2箇所ありました。

入り口は複数あると言うことです。


枚方市のビルの雨漏りの修理と外壁塗装のお客様、雨漏りはしっかり解決

枚方市のお客様のビルの雨漏り調査を施工し修理しました。

物件を購入した当初から雨漏りが解決せず。今回で3業者目に成田塗装へたどり着いたとの事。

今まで解決しなかった雨漏りは無事に調査後に原因を見つけ、修理し塗装工事で完成。屋上の防水工事も全て施工し、雨に強いビルが完成しました。

雨漏り箇所5箇所、水の侵入口は8箇所ありました。

入り口は複数あると言うことです。


寝屋川市の会社様の雨漏りの修理と外壁塗装のお客様

外壁の塗装の依頼でしたが、長年の雨漏りもあったので、成田塗装の雨漏り診断士が調査、基本的な箇所、サッシュ(サッシ)目地などからの雨漏りでした。

足場がないと施工できないような箇所でしたので、今回のタイミングでしっかりと直せた事はすごく良かったと思います。


調査の様子

散水調査1

散水調査1の結果

散水調査1
雨漏再現

雨漏り調査2

雨漏り調査2
雨漏り再現

雨漏り調査2
修理後確認

お客様の声

お客様からメールを頂きました。沢山のメール誠に感謝します。

その中から一部許可を頂き、記載させて頂きました。

雨漏りで散々な目にあっていた交野市の佐藤です。10年ほど雨漏りに悩まされ数社の業者さんにお願いいしたのですが、直しては再発、再発で時間もお金も数十万はかかっていました。

しかし、直らず諦めかけていたのですが、知人に紹介していただいてもらったのが成田塗装さんでした。
半信半疑でしたが、しっかりとした知識をお持ちで、専門技術をもっており私にもわかりやすく何度もヒヤリング、説明していただき、調査していただきました。

調査中、拝見させていただきましたがいままでの業者さんと違いが一目瞭然でした。
何ヵ所か散水調査をしていただき、雨漏りしている箇所がやっとわかりました。

しかし、私の中では雨漏りしている箇所がわかって直してもまた再発するのではないかと不安でした。
雨漏りしている箇所を後日、直していただき、再度、水をかけたていただきましたが、もう水がでてくることはありませんでした。
この10年の悩みは何だったんだろうと…今までの実績があったからこそだと思いますが成田塗装さんの雨漏り調査の技術は本当に素晴らしいと思いました。

【雨漏り110番】まさにその通りだと思います。
成田塗装さんを紹介してくれた知人、大倉様、成田塗装さんのスタッフさんに感謝ですね。正直、ほかの業者さんには「雨漏りをなおします」と公言してほしくないですね。散々、悩まされた私だから言えることですが…

この数年間、時間とお金を費やし、半ば諦めていた雨漏りでしたが寝屋川市にこんなに素晴らしい会社さんがあるとは。
もっと皆さんに知っていただきたいです。
外壁塗装はもう終わってしまっていてお願いいすることはできなかったのですが、成田塗装さんに出会えて本当に良かったと思っております。
これからも私みたいに雨漏りに困っている人を助けていってほしいです。
また家の事で、悩みがでてきましたら、真っ先に成田塗装さんに相談したいと思っております。
その時はよろしくお願いいたします。

大倉さん ありがとう。

台風の加減で一週間以上雨がつづいた時に雨漏りを発見!
雨はやまないし、でもこのままではいけないと色々、寝屋川市で検索したら成田塗装さんにヒットしました。
ホームページの内容を確認したところよさそうなところだったので、一度電話しようと思いお電話させていただきました。

雨漏りの状態を電話で伝えてすぐには来てくれないだろうなぁと思っていたのですが今の状態を確認したいのでお伺いいたします。とすぐに対応していただきすごく安心しました。
大雨の中、家の周りを足元濡らしながら確認していただき、雨漏りの箇所を確認して修理が必要だということで後日、見積もりをいただきました。その時、応急処置もしていただき本当に助かりました。

見積もりと提案書をみさせていただき適切な工事内容でしたし、お願いする事にしました。
ついでといってはなんですが外壁と屋根の塗装工事もお願いしました。
色々、お話を伺ってると数年後とのメンテナンスが家を守るってことがわかりやはりメンテナンスを行ってなかったので今回の雨漏りにつながったからだと思いました。
雨漏りもなおす事ですし、きれいにしてこれからずっと家を守っていこうと思いました。

成田塗装さんのご説明と、外装工事のプロとしてのお話を聞かせていただいて本当に良かったと思います。
台風も去りすぐに工事をしていただきました。
すぐだったのですが外壁、屋根の塗装に関してもしっかり色の提案や塗料の提案もしていただき安心して任せられると思いました。
工事前には近所に挨拶もしていただき、工事中は作業報告が毎日、職人さんからいただき、工事後はしっかりと塗り残しがないなど、チェックを営業担当の方と職人の担当の方としていただきました。

そのほか、庭の物置を動かしていただいたりと普段、できないことだったのですがお願いしてしまったりして申し訳なかったです。快く受けて下さった職人さんに感謝ですね。

大阪府 枚方市 A.R様

始めは本当に雨漏りが止るか不安でした・・・・

雨漏りに悩み続けて12年…初めは何処に依頼していいのかすらわかりませんでした。
工務店?、建設会社?、防水専門店?色々自分なりに問い合わせをし、3回ほど修理をお願いしたものの結果は散々。また雨漏り。これの繰り返し。いつになったら直るのか?本当に直るのか?
半分諦めていた時に、寝屋川市の成田塗装さんの雨漏り110番に出会いました。

が、やはり今までのこともあり半信半疑でした。寝屋川市に雨漏り110番?大丈夫なのか…
また同じ事の繰り返しになるんじゃないかと、不安な気持ちでしたが、ホ-ムペ-ジで検索し拝見させて頂いたところ、まずきちんと御自分の顔、大倉社長の顔が載っているHP=(信用を載せるということだと思うので安心して問い合わせが出来そう)
それと、何といっても内容の解りやすさ、詳しさ、情報の多さに驚きました。隣町の寝屋川市にまして塗装屋さん?と思われる方が多いと思います。私もその一人でしたが、大倉社長とお会いさせて頂いてその不安は一変に吹き飛びました。

全国に存在するという雨漏り110番のお話。
今までの施工実績、雨漏りとの関係も深い外壁、屋根塗装の大切さ、アフタ-ケア-の充実。

大倉社長は解りやすく丁寧にご説明頂き、尚且どんな質問でも丁寧にお答えいただきました。
成田塗装、雨漏り110番の熱意にもう一度かけてみようと思い、思い切って雨漏り調査お願いしました。

私の自宅へ来ていただき、さっそく雨漏り調査開始。
現場の対応の速さ、スタッフの気遣い、話しやすさ、社長様の心遣いどれをとっても申し分ありません。
ここ成田塗装さまに決めて間違いはなかったと…今では雨漏り110番のおかげで、雨漏りのない快適な生活を送っております。
今までの12年間は何だったのか?悩み続けていたのがウソのようです。

改めて、施工業者の選び方の大切さ、消費者との信頼関係の深さを勉強させていただきました。
本当にありがとうございました。

雨漏り110番の良い所

雨漏り110番は全国ネットワーク

厳しい雨漏り診断士試験に突破し、さらに厳しい審査を受けて雨漏り110番の登録店となります。
全国はもちろん、関西(大阪)地域でも現在3社から、7店舗増加の手続きを今も進めております。
各店舗が力を合わせお客様の自宅の雨漏りを解決する為に何処の店舗からも駆けつけれる様な協力体制を調えております。
雨漏り110番は一心同体、お客様の為にと思う各メンバーがいつでも対応させて頂きます。

大阪府のお客様で雨漏りでお悩みの方は関西ネットワーク 『雨漏り110番』へお問い合わせください。
雨漏りは専門業者 雨漏り診断士の在籍する専門店が必ずお客様の悩みを解決いたします。
雨漏り調査(専門調査、赤外線、構造)などを含めたせんもん技術と知識で解決いたします。
雨漏りでの工事は第三者の保証が受けられる特権も付属し、長期間にわたってお客様の悩みを解決し、安心して生活できるサポートをさせていただいております。

雨漏りは(雨漏れ)は関西ネットワーク『雨漏り110番』へ
雨漏り110番は関西を含め全国の雨漏り診断士の中から特に厳選され、厳しい研修を受け、合格した『雨漏り診断士の中の診断士』のお店です。

成田塗装ホームページの各項目のページです。

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上塗りや下塗りの説明 / サイディングの塗り方(再現工法) / 中古住宅の塗り替え

/ 塗装で大切なその他の部位 / 工場や施設の塗装工事や防水工事 / 塗装で防水 / 塗装工事の義務教育

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/ 塗装に欠かせないコーキング / 外壁塗装にワンポイントのイラスト / Youtube(動画で見るナリタ塗装大学)

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風水教室 / 色のデザイン / サイディングの塗り方(再現工法) / 色やデザインでワクワクする

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屋根葺き替えカバー工法

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○雨漏り110番 東大阪中央(関西本部)
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東大阪市 八尾市 大東市 大阪市 羽曳野市 藤井寺市奈良市 葛城市

○雨漏り110番 東大阪長田 
★有限会社 永建工業
東大阪市 八尾市 大東市 大阪市 羽曳野市 藤井寺市 奈良市

○雨漏り110番 寝屋川
★有限会社 成田塗装
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枚方交野店 ナリタのリフォーム
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