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寝屋川 枚方 交野 四條畷市の 雨漏り診断士による屋根工事

寝屋川 枚方 交野 四條畷市の 雨漏り診断士による屋根工事

守口市や門真市、 四條畷市でも雨漏りの相談が多く、寝屋川市より伺わせて頂きます。

診断士の最強説。

大阪府寝屋川市から発進!屋根工事 雨漏り修理な防水技能士 雨漏り診断士の成田塗装へ。

屋根の工事は塗装工事も含め、葺き替え工事やカバー工事(通称カバー工法)などが有りますが、塗装でメンテナンス出来るものは廃棄物も少なく、お客様にとっては金銭的にもメリットも有り、実績も多数あるので、塗料の種類もたくさんの中から選べます。

ただ、いろんな住宅の中では塗装に不向きな瓦や、塗装自体が出来ない瓦の状態もあります。

勉強熱心なお客様は知っているかもしれませんが、

ニチハのパミールシリーズ パミールA パミールS

松下電工のレサス クボタのアーバニー

セキスイの瓦U 等等

塗装をしても瓦自体が弱く割れてしまったり、瓦そのものが剥離する種類も有ります。

その場合はカバー工法で新しい屋根を上から被せる方法や、純粋に葺き替え、と種類は限られますが、カバーや葺き替え等でしか対応出来ない事も多々有ります。

お客様の希望で塗装の依頼があったとしても、塗装が不向きな場合はその依頼に応えることが出来ず、葺き替え工事などをお奨めするようになりますので、関西のエリアの方は、診断や見積もりは無料ですので、ぜひ成田塗装へ相談ください。

雨漏りなどの修理も多い成田塗装では雨漏り診断士が適正な屋根のリフォーム工事の提案、屋根の修理を説明いたします。

外壁塗装と同時に気軽に不明な点をぶつけて頂ければ何でもお答えいたします。

 

お客様の家の屋根の瓦の種類で向き不向きの修理情報も有りますので、まずはお客様自身が屋根に関して勉強する必要も有ります。

和瓦なのか、薄型スレート瓦(カラーベスト/化粧スレート)ノンアスベストかどうか?アスファルトシングル?

モニエル瓦 セメント瓦、はたまた金属瓦、ガルバリウム鋼板?ブリキ?(すずめっき)瓦棒なのか、立平かどうか。。。

コケ!?が沢山生えてる。。等。

日本には沢山の瓦の種類が有ります。

専門的な言葉や名称がどんどん出てきますので、しっかりと分からない部分を知っておく事が大切です。

見積もりなどには明細がたくさん有りますので、金額の他、どの様な工事(明細)が有るのかをしっかりと見て理解する事が、金額のみで決めてしまって残念な事になってしまう事を防ぎます。

成田塗装ではお客様のメリットのみを考えて見積書や提案書を作成しますので、同じ商品なのに金額の違いが有るのはなぜか?をしっかりと理解しましょう。

外壁塗装もそうですが、人が瓦などを取り付け、しっかりとお客様も住宅(家)で役割を果たす様に施工する事が大切です。

会社のノルマだけで営業や販売する事は一切有りませんので、「迷った先の成田塗装」と思って頂ければと思います。

火災保険の適用の可否もしっかりと判断致します。

火災保険についてはこのページ!←

外壁塗装などの場合は足場を組みますので、その際に屋根点検なども実施しております。

屋根瓦は大丈夫でも、漆喰や板金が傷んでいる場合もあったりしますので、足場のある際にしっかりと点検する事も良いと思います。

色んな建物や雨漏り診断士で経験したノウハウを活かして日々成田塗装はお客様の屋根と外壁を守る事をしっかりと努めております。

屋根はまず最初に矢面に立つ住宅の最初の犠牲となる場所と言っても良いと思います。

そして普段からお客様が見れない場所です。

きちんと工事をして、メンテナンスフリーの期間を少しでも長くする事、安心できる事、雨から守り雨漏りを防ぐ事、沢山の目的が屋根瓦には期待しなくてはなりません。

「新築時から屋根瓦を一回もメンテナンスや現状確認してない!」と言う方は特に注意が必要かも知れません。

寝屋川市や枚方市、交野市で地元密着の施工店の成田塗装にぜひ相談してください。

 

なんとなくナリタに聞いてみよう!!程度でも構いません。

皆様からの電話をお待ちしております。

 

瓦の工事は主に

瓦の塗装工事

瓦のカバー工法(古い瓦はあえて残す)

瓦の葺き替え

がありますが、

 

塗装工事はアスベストを含む瓦はとても頑丈ですので塗装も可能で、アスベストを飛散させないメリットもあります。

ただ2004年位の年代のアスベストが入っていないノンアスベストの瓦(カラーベスト)は脆弱な商品もあるので瓦は残したままでカバー工法をしないとダメな場合もあります。

この選択はお客様の家の現地調査(現場調査)でしっかりと判断して報告致します。

日本瓦、洋瓦の場合は塗装も可能ですが、屋根の痛み具合によって葺き替えとなります。

カラーベストと違い、カバー工法が出来ないので、「塗装」もしくは「葺き替え」となりますが、葺き替えの場合は瓦の下の下地や、防水シートなども綺麗になるので長期間安心な工事となります。

基本屋根からの雨漏りがある場合は、防水シートが問題があるので、カバー工法、もしくは葺き替え工事が基本となります。

屋根交換 葺き替え カバー工法は適切に。 

大阪府 枚方市屋根カバー工法 カバー工事 (ディーズルーフィング)ディプロマット

大阪府枚方市のお客様です。 今回の工事は外壁塗装 アステックペイントのリファインSi 遮熱塗装と

屋根はディーズルーフィングの ローマンでカバー工法。

屋根は強風などの影響で、割れや、欠損が目立ち、修理も廃盤の屋根のために修理できす、

屋根をカバー工法で施工させていただきました。

雨漏り診断士の在籍する成田塗装は、この屋根は軽く、防災瓦としても、長期にわたって家を雨風から

守ってくれるのでお客様に強く進めております。

デザインもよく、軽く、破れない瓦。

外壁の色とすごくマッチし、屋根の重なりにできるシャドウはより一層家をおしゃれに引き立てます。

工期は45日間程 外壁塗装と屋根葺き替え工事の同時施工でした。

屋根カバー工事前の屋根です。屋根は痛みかわらが欠けている状態
粘着のルーフィング(防水シート)の施工
瓦を重ねて噴いてゆく様子
瓦のカバー工法の完成 ディーズルーフィング ローマン

大阪府 寝屋川市 屋根葺き替え工事(ディーズルーフィング)ディプロマット

大阪府寝屋川市のお客様の屋根からの雨漏りと

屋根漆喰の破損やズレから成田塗装へ相談いただきました。

今回は和瓦から金属製の軽量瓦

ディーズルーフィングへ葺き替え工事を施工

雨漏りも改善されて、軽くなった屋根は美観もよく

長期間にわたってお客様の大切な家を守り続けます。

長期保証でお客様も安心できます。

瓦葺き替え前の状態 雨漏りがする状態でした
瓦撤去後に野地板(下地作り)
防水シート(ルーフィング)の施工 ※写真は遮熱型のルーフィングです
瓦吹き替えの完成 ディーズルーフィング ローマン

大阪府 枚方市 屋根葺き替え工事(ガルテクト) 

大阪府枚方市のお客様の自宅の屋根は強風による破損で雨漏りもあり、軽量で断熱仕様のガルテクトにて葺き替え工事が完成しました。

瓦自体がとても軽くなるので、家に対しての負担も軽減して、見た目もすごく良くなります。

外壁塗装も同時に施工しましたが、徹底した雨漏りの修理と塗装工事、屋根の葺き替え工事が完成して、今後も安心して生活ができます。

雨漏り110番寝屋川店として、雨漏りの調査から、修理、原因の屋根の工事をしっかりと施工するのが成田塗装の仕事です。

瓦を撤去して構造用合板(ベニア)を敷来ます(不陸の役目も果たします)
防水シート(ルーフィング)を敷いて防水対策をしっかりとします。
ガルテクトを順に張ってゆきます
ガルテクトの吹き替え工事の完成です。

塗装できない屋根はカバー工法で安心できる屋根にしましょう!!

京都府八幡市のお客様の自宅はディーズルーフィングでカバー工法です。
瓦の表面に無機の石が密着されていて、雰囲気も良く耐久性にも優れる瓦です。
とても軽くデュプロIIは台風にも強く安心です。
緑がとても似合う色の外壁に仕上げて、高級感もあり、耐久性もあり、保証年数は30年で一石三鳥です!!

大阪府枚方市のお客様のカバー工法の施工事例です

写真は防水シート(ルーフィング)

瓦を順番に重ねてゆきます 色はオニキスと言う黒色です。
棟板金を被せるともう少しで完成です。 一枚一枚固定していくので台風などにも強い屋根が完成します。

どうしても塗装できない屋根があるのが現実です。屋根の上で日頃見えない箇所なので、安心できるカバー工法の方が適している場合もありますので、成田塗装に色々質問してください。

屋根の種類もしっかりと特定させて、塗装かカバー工法かを適切にアドバイスいたします。

地震に強い? 台風には強いの??

ディーズルーフィングのデュプロマットやガルテクトは今までのカラーベストやスレート瓦や和瓦などに比べて凄く軽いので地震にも強く、建物の負担にはならないのですが、台風はどうなのでしょうか?

という質問も多く寄せられます。

成田塗装の勧めるカバー工法のディーズルーフィングに関しても、しっかりとビス留めしていきますので、台風などの強風で飛ばされる心配もありません。

瓦自体が軽いとちょっとした風でも飛んで行きそうなイメージですがしっかりと瓦を桟に固定してゆきますので安心です。

もし万が一大風などで近所や他の場所からの飛来物が当たってもスレートや通常の瓦とは違い、金属(ガルバリウム)なので割れる心配もなく、穴が空いたりする事もありません。

尚、物が当たりへこんだ場合でもその場所だけを交換出来る他、少しのへこみ位は正直放っておいても何ら問題ありません。

ガルテクトやデュプロマットは見た目が綺麗になるだけではなく、災害などの最中や災害の後もしっかりと家を守り抜き、雨漏りなどを防ぐ強い味方なのです。

カバー工法は塗装出来ない屋根の場合のみの改修工事だけが目的ではありません。

塗装では限界の有る、自然災害向けの対策としての屋根の改修としても力を発揮しますので、将来起こり得る災害などに向けてカバーしておく事でより安心を手に入れる事ができます。

★どんな時カバー工法?

●塗装が出来ない屋根の場合

●屋根から雨漏り。

●過去に2回ほど屋根を塗装している。

●台風や地震などの自然災害に強くしたい。

●家のリフォームは最後で死ぬまで持たせたい!

●軽い屋根にしたい。

●強風でも飛ばされない屋根にしたい。

●割れない屋根にしたい。

●保証期間が長い屋根が良い。

●オシャレな屋根にしたい。

等等。

得!!思ったら大間違い・・・

悲しいほどの雑な低予算工事は屋根の上で気づきにくいのが更に問題!!

低予算による瓦工事(カバー工法)の不具合

★お客様からの相談メール

知り合いの水道屋さんに塗装店と屋根屋さんを紹介して貰ったのですが、塗料が窓に付いていたり、壁が透けていたり穴が空いているのですが心配でメールさせて頂きました。

2階から見ると屋根も歪んでいる様に見えるのですが一度相談に乗ってもらえたらと思います。

少し寝屋川市からは離れている事は承知ですが妻も心配らしくホームページを見て連絡させて頂きました。

五月雨式でメール申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いします。

 

●成田塗装からのアドバイス

知り合いに頼むと何か問題があった時に、言いにくい事もあると思います。

写真を見る限りピンホール上の跡が沢山あるのと、どこかの塗料がついたままになっているので、下塗りに厚みが少ないとこの様な穴が空いてしまいます。

汚れは上から同じ色の塗料で塗れば問題ないと思います。

屋根の歪みは釘止めの屋根ですので、瓦を一度取って直すと、釘やビスの穴が出るので下地からやり直す必要があります。

少しでもズレて貼るとずっとズレが大きくなってしまうので、金額を安く施工するとどうしても急いで施工したり、雑くなってしまうので、色んなお客様が後悔したり、成田塗装へ相談があります。

過去に7件程ですが屋根は全てお客様負担でやり直しになったケースも有り、屋根工事をしたのにも関わらず、雨漏りを起こしている家もありました。

知人の紹介の施工は一見安く感じるのですが、施工会社を紹介する際に「紹介料」がお客様の知らない所で発生したりして、予算の少ない中の工事はこの様な状況になる事が意外とあるのです。

今回はガルテクトの屋根でカバー工法ですので、一度剥がして施工をやり直す必要があります。

施工店と紹介元を挟んでしっかりと話をした方が良いでしょう。

知人からの紹介は意外と辛い結果になってしまいがちなので、金額だけに釣られてしまわない様にしないと、余計に費用がかさんでしまう事になります。

まずは見に行ってどの様に修理すれば良いかをアドバイスさせて頂きます。

安い工事は屋根専門の技術者が施工しないケースもあり、どんどん歪んで瓦を取り付ける事が多い。
防水シートがこんな状態では雨漏りするのは当然。
古いルーフィングをそのまま使用しているケースも。
屋根の上だから適当に施工すると、何もかも歪んだまま施工するケースが多い。

 

寝屋川市、枚方市、交野市の屋根修理雨漏り修理は 成田塗装に相談ください。

雨漏り診断しといして、適切な目線で雨漏りや屋根の葺き替えと向き合い、技術だけではなく 知識、工夫をお客様に提供いたします。塗装では限界があるのが屋根の実状。
塗装が良いのか、それとも葺き替えか、建物やお客様の負担を考えて適切なアドバイスをしてまいります。

寝屋川市、交野市、枚方市唯一の雨漏り診断士登録店の成田塗装へ。

雨漏り?? 任せなさい!! 寝屋川市 枚方市 交野市

寝屋川市 枚方市周辺の 雨漏りでお困りのお客様は

雨漏り診断士の在籍する成田塗装へ相談ください。

雨漏りは勘にたよる修理では直りません。

必ず雨漏りの原因となる箇所の特定と、確実な修理が必要になります。

他社で直らなかった雨漏り修理を相談される方も多く、悩んでいる方も多いと思います。

まずは原因特定に成田塗装を呼んで頂き、きっちりと調査しましょう。

木造の建物は雨漏りで腐敗が進行すると、最悪建て替えレベルまで

酷くなる事もあります。

修理にも限界がありますので、早めの検査と調査をして、

雨の日でも心配がない様にしましょう。

雨漏り110番 寝屋川店の成田塗装は雨漏り診断士のいる、雨漏り修理の専門店です。

雨漏りの原因
雨漏りの修理の方法
雨漏り調査 検査

しっかりとお客様の目で確認しましょう。

※雨漏りの原因は屋根とは限りませので、しっかりと調査して雨漏りの原因を特定します

 

そこまでしなくても良いんじゃないか?

と中には思う方もいらっしゃるかも知れませんが、プロからのアドバイスは「そこまでしないとダメなのです。」とお答えすることになります。

塗装の出来ない欠陥屋根のパミールやレサス、コロニアルneoやエコシンプルなどのカラーベストは塗装しても直ぐに剥がれたり屋根の分離によりせっかく費やしたお金が無駄になってしまいます。

知らずに塗装して直ぐに塗膜が剥がれて無惨な姿になっている家が多い中、成田塗装が診断すると直ぐに分かる屋根の種類。

「近所は塗装していたのに。。」と思う所ですが、ウチだけカバー工法で費用がかさむと思う方もおられます。

元に近所の家は剥がれてしまっている状態ですが、なかなか現実が把握出来ない気持ちも分かります。

何時まで住むか分からない家でも住んでいる以上は雨漏りなどを防止する為にもどんどん傷んでくる欠陥屋根の状態は改善しないと行けません。

塗装には限界があります。

塗るのは簡単ですが、その工事が塗装では不適切な場合は屋根の場合は葺き替えやカバー工法を施工しないといけない場合がある事を免疫として、頭の隅に置いておいてくださると幸いです。

※屋根はパミール

塗装の出来ない、屋根に断熱のカバー工法

塗装の出来ないカラーベストをカバー工法で仕上げました。
横暖ルーフで重ね貼りすることで断熱効果も得られます。

雨漏り診断士は、塗り替えるべきか、そうではないかを適切に判断し、塗装では限界のある屋根を適切に改善リフォームします。
寝屋川市枚方市では唯一の雨漏り診断士として、お客様の為に努力してまいります。

下地処理 ルーフィング(二次防水材)横暖ルーフ 板金工事の内容です。


雨漏り、重たい屋根に軽くて丈夫な『ルーガ』

長年雨漏りと瓦のズレにお困りのお客様からの相談でしたが、瓦の下地が不具合があると判断、適切な雨漏り調査をもとにこの判断となりお客様も喜んでいただいております。

瓦はこう耐久性を誇る『ルーガ』を採用。
洋風と和風の二種類の内、洋風瓦を選択し施工しました。
もちろん、雨漏りは改善し、耐久性と瓦の重量は約5分の1になり、軽い屋根で耐震も万全です。

今回は軽量でかつ耐久性の高いルーガに葺き替え。
雨漏りも解決し、もう心配しながらお出かけする必要は有りません。


例えば、屋根葺き替えの施工事例 寝屋川市

屋根 和瓦から軽量瓦のケイミューのルーガ(Rooga)ヘ葺き替え工事 屋根㎡は48㎡ほど価格は 廃棄料等すべて含み約130万円。今回は外壁塗装と同時に工事でしたので足場費用は外壁塗装に使用する足場を利用したため、屋根葺き替え工事で単体で足場を組むより約18万円を節約できました。

外壁塗装時は雨漏りもあり、屋根の下の野地板も防水シートのルーフィングも悪くなっていましたが、瓦の葺き替えで雨漏りも解決し、屋根も軽くなり、建物への負担も軽減しました。

雨漏り診断士の居る成田塗装では調査の結果この様に屋根の葺き替えを施工することが少なくはありません。

建物を思うお客様、何でも相談くださいませ。瓦の重さは1/3に軽減される驚きの軽さのルーガです。


部分的に雨漏りを解決 修理後の塗装で安心

塗装可能の屋根にはところどころ不具合もあります。
そんな箇所は部分的に雨漏りを改善し、復旧と塗装。お客様のコストも削減できます。

瓦は専用の塗装で入念に下地処理をすることが大切です。
雨漏りしていた箇所は改善し、瓦も新品の様になりました。

寝屋川市、枚方市、交野市では成田塗装が唯一の雨漏り診断士登録店です。

部分的に補修できるケースもあります。
※全体の方がオススメですが。
補修後屋根専用塗装を施工し、見事に完成です。


京都伏見区 築100年以上の民家の瓦の葺き替え

雨漏りと、瓦の老朽化での相談で瓦の葺き替えの工事をさせていただきました。
瓦は京都の町並みに適切な、いぶし銀瓦で施工。
葺き替え前には雨漏りの原因でしたルーフィング、二次防水シートを徹底的に改善。

もう雨漏りに悩むことはありません。
意外に屋根の下地が悪い場合が多いもの。。。
しっかりとした適正工事が大切です。

瓦の葺き替えで見違える様にキレイになりました。
今回の費用は210万円。
雨漏りも改善し、これからも安心して過ごせる様になりました。


長年むやみに補修し、雨漏りの直らない工場の屋根の解決法

下の写真にあるように長年むやみにコーキング(シール)し続けた結果、雨漏りがひどくなったケースの修理方法です。
隙間を全て埋めてしまい、水の逃げ道がなくなりどんどん雨漏りがひどくなる事は多々あります。
必ず雨漏りには調査が必要で、その原因を直さないと解決できません。
長年施設のスタッフ方々の悩みだった雨漏りはしっかりと解決しました。

何かあれば成田塗装へなんでも相談ください。

今回は屋根(折半屋根)のカバー工法で解決。
空気層を作る事により断熱機能も向上。

素人考えプロの考え

 

工事の中でお客様なりに考えている事があると思います。

工事の中で採用してもらいたい内容や、塗装して貰いたい物、

そうした中で、どうしてもお客様の思い通りに施工が出来ない場合が有ります。

  • 特殊な樹脂の塗装
  • 窓サッシの塗装
  • 防水(ベランダの傾き)
  • 雨樋の取り付け位置

などなど、

私達の判断でお客様の意向に持って行ける事はもちろん、意向へ近づけますが、

問題はお客様の意向が不向きな場合は、

私達はプロとして、お客様の為に断ざるをえない場合があります。

その場合も理由を説明致しますが、私達の気持ちとしては、なんでもかんでもお客様の行こう通りにしてしまい、問題が発生した時に、

「お客様が言ったからしたのですよ」

よ言いたく無いからです。

 

もちろん、意向や思いは伝えて頂いて問題有りませんが、「可能」「不可能」をしっかりと答えてお客様に喜んで頂きたい。

それが成田塗装です。

◉屋根の塗装について

屋根の塗装は屋根の葺き替えの必要がなく、

屋根の素材の中性化(酸性化)防止

いわゆる屋根の素材の保護の為に施工します。

※屋根塗装で雨漏りは直りません

 

屋根には色々な種類の屋根が有りますが、

経年劣化で色褪せや先ほど説明した

中性化」により弱体化した屋根を塗装で

痛みの進行を止めたり、

保護する」事が可能です。

もちろん色んな色が有りますので

イメージチェンジも可能です。

 

近年 ゴミを減らそう!

と言う様な世の中で屋根の塗装は

エコロジーに一役かってくれます。

 

葺き替えでは沢山のゴミが出ますが

塗装の場合はそれが出ません。

 

もちろん葺き替えが必要な場合は葺き替えや

特に屋根のカバー工法などでもゴミを

極力減らす事ができます。

 

ゴミを捨てるにも費用がかかるため、

屋根が痛んでしまう前にメンテナンスが必要になります。

 

屋根の種類によって塗れる塗料の

種類が変わってきます。

※特に下塗り材

屋根の種類によって「塗料を変える」

と言う事ですが主に下塗り材の(下塗り塗料)

を変える必要があります。

 

屋根には

スレート系

セメント系 

スラリー系 

コンクリート系

金属系

と様々ですが、

それによって下塗りを変えてあげることによって、上塗りの塗料の密着を保持します。

 

屋根だからといって全て一緒の塗料では

ありませんので、しっかりとした

下塗り塗料を選ぶ事が大切です。

(知識が重要)

 

もちろん、塗料の選択だけではなく、

塗り方

が1番の耐久性を左右することになります。

適当に塗れば剥がれなどを起こしますので、

せっかくの塗装工事も

台無しになります。

しっかりと日にちをかけて

 

屋根の洗浄

下地処理

下塗り(錆止めや 下地固め)

そして

中塗り

上塗り

最低でも4日程かかる工事になりますので、

極端に短い工事は危険です。

塗料は乾いてから次の塗装の

工事をしないと行けませんので、

半乾きの状態などで次の

工程(塗装)に行っては行けません。

ちなみに瓦の隙間は雨が入るのでは??

と塗料で埋めたくなりますが

埋めてはいけません。

 

屋根の隙間は通気することによって

水分など呼吸するために必要な隙間ですので

しっかりと縁切り(埋まらない様に処理)

して塗装する事が大切です。

 

成田塗装には度々屋根の塗装の失敗した

お客様からの相談がありますが、

下塗りの効果不良や

屋根の隙間が埋まっている。

 

しっかりと洗浄出来ていない

苔が残ったまま塗っているなど、

色んな要因で剥がれてしまっているお客様

から相談を受けます。

 

他業者では

安かったので」つい注文してしまい、

剥がれても対応してくれないと、

途方に暮れて成田塗装にたどり着き

相談する事が多い様です。

 

「塗装」と言うものは、

やはり塗り方がが大切なので、

日にちの短縮や

安売り

と言うのはかなりリスクが高い

物になります。

 

ただし、高いだけでは良くありませんので、

しっかりとした施工

適正施工

しっかりと納得出来る

適正金額

でしっかりと打ち合わせした上

契約して施工を進めましょう。

◉今まであった成田塗装での屋根の問題

以前の塗装で剥がれが多く、出来るだけ

下地処理はしたが見た目がやはり良くない仕上がりになったよ。

※お客様了解済み

 

以前屋根の隙間を塗料で埋めてしまっていたので、屋根の瓦の下の野地板(ベニア板)

の状態が良くなくて塗装が出来なかった。

カバー工法で対応。

 

金属屋根が錆びたまま放置していたので穴が沢山開いていて、塗装が出来なかった。

金属屋根の葺き替え

 

以前屋根塗装する際に足場を無しで施工したらしく、細部まで全く塗装できていなかったため、下地処理に手間隙がかかった。

費用は約8万円ほど高くついた。

※お客様に説明して了解の元

 

色んなトラブルを防止する為にも

しっかりと成田塗装の担当者の

説明を聞いて納得出来るまで、

不明な点は質問して頂ければ結構です。

 

寝屋川 枚方 交野 四條畷市の

お客様やその他のお客様、

何でも不明な点は聞いてください。

★雨漏り診断士より一言

雨漏りはいろんな箇所から原因と見られる症状があります。
外壁などは雨漏り調査の結果、外壁の一部の修理でその後しっかりとした暑膜塗装で解決でき、安心できる灰もありますが、屋根の場合は屋根全体の葺き替えやカバー工法をする必要があります。

屋根の葺き替えは塗装よりも高額にはありますが、屋根からの雨漏りは知識のない補修をしてしまうと下地が余計に痛んだりし、費用をかけて余計に悪影響をさせてしまう恐れがあります。そうなると本末転倒になってしまいすよね?
過去のお客様の例は、雨漏りするということから『何でも屋さん』にお願いしたお客様の家では雨漏りは直らない他、屋根の下地まで痛んでしまった。。と、言う悲しいことになってしまったお客様からの相談を受けたこともあります。
この様な知識不足などの施工例のトラブルなども多々ありますので、心配なお客様はまず、相談頂けると、良いアドバイスをさせていただきます。

尚、屋根などは『風害』『風災』の場合は加入されている、火災保険でも補填できる場合がありますのでまずは相談ください。
火災保険などは業者により悪用される場合があり、下手をすれば保険金際にもつながる恐れもありますので、業者選びは慎重に行う必要があります。『火災保険を売りにしている業者』様は注意も必要です。ただ、せっかく加入されている保険ですから、正当な場合はしっかりと利用して、補填にする事も良いと思います。まずは成田塗装へご連絡ください。

●外壁塗装と屋根塗装カバー工法等の工事の問題点

外壁や屋根のリフォームでは足場を組む必要が有ります

コレは近隣への飛散の防止や安全対策、高所作業の為のものですが、中には家と家の間が狭く、狭所(きょうしょ)に足場を組む必要がある場合は、ほぼ、必ずお隣の方へご迷惑ををお掛けします。

身体などが必ず触れてしまいますので、ご近所様のご理解も必要です。

お互い様とは言いますが、安全工事と注意事項に関しては細心の注意をはらいますが、お客様もご協力とご理解が必要です。

万が一の場合の保険には加入しておりますが、何卒よろしくお願いします。

★施工中や施工前にお客様の気になる箇所や注意点を工事の際の教えて下さい。

塗装工事や屋根工事などは足場を組んで工事をしますが、

その際にしか出来ないことも多々有ると思います。

この際に、ついでに!と思う事がお客様毎に有ると思います。

そんな事があればメモしていただければ、工事の際の打ち合わせ用紙に記載します。

この打ち合わせ用紙に記載しておくと、工事スタッフ、職人がその内容を把握して施工しますので、可能な限り、お客様の気になる所が改善できるかもしれません。

例えばどんなことでしょうか?

例)

●高い所に開閉出来ない窓ガラスがあり、足場がないと窓ガラスが拭けないので外壁塗装のついでに綺麗に拭いて欲しい。

●アンテナがズレていないか確認して欲しい。または使っていないアンテナを撤去して欲しい。

●雨樋の中に落ちてしまった洗濯バサミを取って欲しい。

●雨樋の中に生えている草を取って欲しい。

●足場を組み立てた時に背が伸びた木の枝を切りたい。

●屋根に有るトップライト(天窓)のガラスを綺麗にしたい、またはパッキンが問題ないか確認して修理したい。

●アンテナ線を綺麗にくくりたい

●庭に花の球根や種を植えているので注意して欲しい。

●移動出来なかった物置を移動したい、または解体したい。

●ベランダに置いてある重い荷物を移動したい。

●使用されていない鳥の巣を撤去したい

等々。

お客様が気になる箇所を教えて頂ければ、成田塗装がお客様の代わりに確認致します。

作業内容によっては費用がかかる場合はありますが、まずは相談下さい。

家が綺麗になると同時にしっかりと直しておきたい場所や、確認したい事が結構ある事だと思います。

太陽光パネルと屋根の塗装や屋根のカバー工事(ソーラーパネルがある場合)

最近はエコの住宅が増えて太陽光パネルが屋根に設置している家も少なくありません。

効率の良い南面や西面に設置している事が多いですが、屋根の塗装の場合のほとんどは設置したままで太陽光パネルを避けて塗装する事が多いです。

しかし、屋根をカバー工法などで施工、工事する場合は、太陽光パネルをいったん外す必要があります。

ケース的には屋根が塗装不可能な屋根の種類や、屋根からの雨漏りがある場合は塗装では修理出来ませんので、葺き替え、もしくはカバー工法による工事となります。

太陽光パネルは基本設置した業者様に連絡をして脱着してもらう事で、保証の継続になりますので、太陽光パネル設置時の書類から施工業者の担当者に連絡をする必要があります。

中には取り付けした会社が既に無い場合が有り、そういった場合はメーカーもしくは同業者による取り外しと取り付けが必要となります。

電気設備ですので必ず専門の会社による工事が必要で、太陽光パネル自体も工事中は預かって貰う必要があります。

●太陽光パネルによる雨漏り

当時は太陽光のパネルを取り付ける時は屋根に穴を開けてボルボやビスで取り付け金具を設置する事が多く、その下穴から雨漏りしているケースも多々あります。

そうした場合の屋根のカバー工法などの工事が終わった後の再び穴を開けるとせっかくの屋根の修理が台無しになってしまいますので、再度太陽光パネルを設置する場合は穴を開けなくても設置できるフック型(ワニクチ)などの金物を推奨しております。

私達成田塗装も取り付けの際は太陽光の設置の会社としっかりと打ち合わせをしますのでお客様は安心して任せて頂ければと思います。

選定した金物はお客様に確認して頂き、お店して仕組みを説明致します。

 

何かと手間のかかる太陽光パネル問題ですが、足場のある時でないとパネル自身の脱着も出来ませんので、カバー工事の場合で太陽光パネルが設置してある自宅に住まれているお客様は成田塗装へ相談ください。

取り付け金具を屋根の頭上(脳天打ち)する為そのビスから雨漏りが発生します。コーキングなどの処理も切れて閉まっている状態。
ソーラーパネルを一旦撤去します。
既存屋根の上からルーフィング(防水シート)を貼ります。
屋根カバー工法で新しい屋根を被せます。(今回はディーズルーフィング デュプロII)
屋根工事が終わった後にソーラーパネルを取り付け。金具はフック型を利用して、屋根に穴は開けません。
外壁・屋根塗装のこと、お気軽にお問い合わせください

こんなご質問を
頂いております

    • ●始めての塗り替えで、何もかも解らない。
    • ●塗料ってどれだけ種類があるの?
    • ●他社で見積が思ったより高かった。
    • ●長持ちする塗装がいい。
    • ●汚れが気になって仕方が無い。
    • ●省エネ出来る塗装って?
    • ●塗装って何年毎に塗替えるの?
    • ●どんな職人さんが来るの?怖くない?
  • メールで相談する
  • LINEで相談する

店舗情報

寝屋川市本店
〒572-0004
大阪府寝屋川市成田町23-3
TEL 072-833-8605
FAX 072-800-8717

枚方交野店 ナリタのリフォーム
〒573-0071
大阪府枚方市茄子作4丁目-34-1 コーポ広野 101
TEL 072-854-7055
FAX 072-854-7056

© 有限会社成田塗装
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