モルタル壁のクラック補修 モルタル壁のクラック補修 成田塗装の藤本です。 今回は、前回に引き続き四條畷市F様邸のモルタル外壁クラック補修の様子です。 成田塗装では、標準工事として下塗りは2回塗装します。 そのため、外壁の細かなクラックは塗装で十分カバー出来ます。 塗装ではカバー出来ないような深いクラックは、シールで埋めていきます。 サッシまわりのシール同様、プライマー、シール充填、均し、乾燥の順番で工事を進めていきます。 クラックを埋めるシールを打ち、外壁と馴染むようにヘラでしっかりしごいていきます。 そうすることで、上塗りで仕上げた後に補修箇所が目立たなくなります。 2023/01/28