新人王チャンピョンへ向けて
新人王チャンピョンへ向けて
新人王チャンピョンへ向けて
同じ寝屋川市の6中出身の瀬川欧太郎 20歳。
ボクシングの新人王の試合に勝ち進み、西日本のチャンピオンとなった。
そして次に目指すは日本チャンピョン(^^)
12/21の土曜日に東京後楽園でその試合が有るのですが、その日の為に欧太郎君のお母さんも必死で頑張っておられます。
完全アウェイの東京へ行く形になるので、応援団の結成に頑張るお母さん。
私も協賛企業の1人として出来るだけの事したいと思い、塗魂ペインターズの関東勢に声を掛けさせてもらいましたが、一瞬で8名のメンバーが応援しに来てくれる事に。
塗魂ペインターズはこんな時にも力強い。。。
前回の試合は大阪でしたが、やはり応援団の差を感じたらしく、今回は応援も相手に負けない様に、夜行バスも人数を募り、チャーターしたとの事。
まだまだ人数が少ないので必死に地元の人を集めていると同時に私も東京での応援団を可能な限り集めたいと思う。
若い若干20歳の青年が頑張る姿を見て、しかも中学校の後輩。
地元の星を日本の舞台で買ってもらい、笑って帰ってきてほしい!
共に東京での勝利を願い。
ただ、共通するこの母のパワーは凄い。
愛する息子の試合の為に母という人は何処から力が湧いてくるのだろうか。。。
瀬川家は今、家族一段となって動いている。
父親はセコンド、トレーナーを仕事の終わりに。
母は欧太郎が120%の力を発揮出来るように。
家族が揃うと凄まじい熱気を感じるのです。
寝屋川市のプロボクサー、瀬川欧太郎が世界を夢見て歩んでいる。