ノイの迎えがない玄関
ノイの迎えがない玄関
ノイの迎えがない玄関
毎日当たり前の景色だったノイの玄関への送り迎えと朝と夜寝る前の挨拶
北海道に向かう朝彼女は眠る様な感じで亡くなっていた。
無事火葬と葬儀は家族に任せて帰るのが少し怖かったのですが、
ノイの位牌に手を合わせて、今までと変わらない感じで挨拶。
彼女はまだ死んだ事に気づいていないのかもしれないと、残された私がサポートしないとと思い、しばらくは一緒に過ごしたいと思います。
甘えたなのか、ただの人見知りしない猫なのか、常にそばに寄ってはうるさいくらい鳴く猫のノイ。
日頃は「ノイ〜うるさい〜」
というのが日課でしたが、もう部屋は静かなものです。
命あるものですから遅かれ早かれ別れは来るのですが、僕の人生では猫が子猫から大人になって死んで行く経験は初めてで、感情をあまり出さない様に接していましたが、やはり寂しいものですね。
まだ残る猫家族と共にまだしばらく共にするわけですが、少しでも彼らと家での思い出を作り、しっかりと身をくれるようにしたいと思います。
ノイの声は決して忘れられないない可愛い私の宝として心に刻みます。
「ただいまノイ」
「行ってきますノイ」
ずっと挨拶だけは付き合ってもらう事にします。
出来るだけ早めに生まれ変わってみて下さい。
私の他にも良い出会いがあるかもしれないよ。
もちろん、
僕の前でも大歓迎だ。






