ストーブの掃除は毎年の冬のサイン
ストーブの掃除は毎年の冬のサイン
ストーブの掃除は毎年の冬のサイン
ストーブの掃除をして点火テストをする大倉です。
父が消防士でしたので、火に関する事は全て自分でします。
掃除から灯油を入れることも全て。
父から、灯油やガソリンを軽く思ってはいかんと教えてもらい育ったので、今でも息子達には任せずに自分で管理して使用する様にしてます。
最近では家電の暖房器具が多いですが、
新潟県では震災があった際に停電となり、電気製品は使えなくなったので、今でもアナログのストーブを我が家では使用しております。
灯油は7つのストックで万が一の場合でも冬は越せる様にしております。
まだ使うには少し先になるとは思いますが、
猫の毛なども入っているので掃除して一旦燃やして埃ごと綺麗にするのですが、なんとなくこの灯りが好きで点火テストの際は部屋の電気を消して灯りを見て少し楽しみます。(^^)
あとは上に置く南部鉄器を掃除して出番までリビングに置いておく事に。
鉄器も直ぐに錆びるのですが、その掃除もまた楽しいものです。
補助的に使うものですが、ストーブに火をつけると周りには猫が寄って来ますが今年の年越しは1匹少ない景色に。
死んだノイもストーブが好きでしたがそれも思い出として準備は万端。
あとはグッと冷えるまでリビングで見て楽しむ事とします。






