外壁塗装に色の自由はあるか。
外壁塗装に色の自由はあるか。
寝屋川市枚方市の成田塗装の大倉です。
外壁塗装せお客様が迷う事は色の選択だと思います。
最近では意外と濃い色(濃色)も人気がありますが、果たして塗料は何でも色を作ること、いわゆる調色はできるのでしょうか?
塗料には水性と油性などがありますが、
実は水性は濃い色が得意ではありません。
大概の色は調色可能ですが、油性と比べて色が出にくいのです。
全く同じ濃色でも水性の場合は少し白っぽく(若干ですが)見えます。
コレは塗料の特性なので避けれない問題です。
油性の場合は比較的色の自由の幅が大きいのですが、工事の際に臭いが有るのが問題です。
大阪などの住宅密集地ではあまり油性の塗料は使用できません(油性は溶剤系とも言う)
ですのでほとんどの外壁塗装専用の塗料は水性が一般的で9割以上は水性で塗装する事になります。
それとあまりに激しい濃色、真っ赤や真っ青な色は顔料がかなり入りますので、耐久性にも影響が出ますが、黒や紺色は黒い顔料のカーボンが入る事によって耐久性は維持できます。
塗り替えの際に濃色の見え方などもよく注意して業者様に依頼する事が大切ですので頭に入れておく事で色の失敗も避けれます。
それと補填ですが、濃色は艶あり塗装するとそれこそエグいくらいのテカテカ感でかなり安っぽく見えますので、
濃色の場合はぜひマットな艶無し塗料で(艶消し)施工する事が大切です。
テカテカ真っ黒などを塗ってしまうとそれこそSL機関車みたいになってせっかくの重厚感的な高級感も損なわれますのでご注意を。
日本塗装工業会の見本(日塗工)では
色の下に⬜︎のマークがあります。
このマークがあると水性では出にくい色になりますのでちょっとした知識として確認してみてください(^^)






