子供時代のクリスマスと宝の匂い。
この時期の僕の子供時代、スイミング帰りに寒いので当時のジャスコの中を取って自転車置き場まで行くのですが、
当時グリーンシティ
クリスマス違いこの季節の匂いがとても大好きでした。
店中に広がるラッピングの紙の匂いや、そのプレゼント自体の匂いが沢山の店から漂っていました。
プレゼントを用意する人達や僕と同年代の子供達の嬉しそうな顔。
僕自身が何を貰えるかの期待から少しウロチョロ見ながら帰った事を覚えています。
ゲームやおもちゃ売り場の前のベンチに少し座ってみたり。
服屋さんのおばちゃんのバタバタしている姿を見てみたり、
プール上がりの少し濡れた髪が乾くのを待つのにちょうど良かったのです。
ここは夢の世界
家は現実
幼いながらもそれが分かっていたのでしょう。(^^)
キラクラと飾った店や光るネオンなどが子供達にはとても嬉しい出来事だったんですね〜
長年サンタクロースとはなかなか縁のない年代ですが、
寒い朝に目が覚めた時の大きな箱は凄く嬉く、
隣の弟を叩き起こして2人で顔も洗わずにはしゃいでおりました。
パジャマのままゲーム機を出し始める弟と、説明書を見る僕とで、その時だけは協力しあって1つの目的を果した事を鮮明に覚えております。
まぁ そんな思い出の中寒い朝にお客様の家に向かうのですが、
昔と少しだけ変わった今の景色。
今では大人達が楽しそうに家族と歩いている姿を見て少し羨む自分があります。
自分の3人の息子達も今は仮面ライダーにも見向きもしなくなったので。






