塗装は塗り方次第でラフな美人になる
成田塗装の大倉です。
塗料は最初は液体製品です。
この液体を生かすも殺すも塗り方が次第になります。
凄い極端な例ですが、お客様が塗料を塗るより私大倉が塗った方が上手な事は分かると思いますが、この様な技術の差や気の使いようから生まれる結果で美しくタフ(長持ち)になるのです。
しかしながらお客様と私も塗り方のくらいの技術の差が
業者間によっても大きく差が出ます。
営業会社がお客様から契約を貰い、
その営業会社が下請けに安く発注する。
コレが普通のやり取りの世の中、
安価な金額では歴の浅い色を付けることしか知らない人材しか雇えない状況なのです。
下塗りは塗れと言われたから塗るだけ。。。
上塗りは安いので量を減らして希釈を多くして量を増やして色をつけるだけ。
一見お客様には綺麗になった感がありますが、
決して美人でタフにはなりません。
そこでそんな家の隣で成田塗装が塗装工事をしたとしたら。。。
コレは素人目でも直ぐに分かるくらいの完成度の違いに気付く事になります。
塗料は塗膜やライン(線)が大切で、
窓周りのラインや表面の色の深みなどにかなりの差が付く事になるのです。
安い工事は安い仕上がり
と言いたいところですが、
実際に営業会社にお客様が支払う金額は決して安くないかも知れませんが、
下請けの塗装屋さん(ペンキ屋さん)は仕事を貰えると言う条件のの元に安い金額でしか注文を貰えないのです。
営業マンが値引きした分は全て下請けの請負金額から引かれて得したお客様の思いと全く逆の方向へ向かう、手抜き工事となってしまうからなのです。
冒頭に戻ると液体製品を塗る際に安い工事金額ではまともに塗料すら使えず、
まるでウィスキーをケチって水を入れすぎた水割り状態になり、
その状態で仕上げた塗膜は美人にはならず、タフにもなりません。
家を守バリアは直ぐに太陽光に含まれる紫外線に侵されて色褪せしてしまいあっという間に老けてしまうのです。
比喩的に言うと塗料は生き物でしっかりとした愛情を入れて厚みをつけないとダメな材料なのです。
お客様は業者選びの際に金額だけではなく、
「値引きせんでいいから、頼むからきっちりと塗ってくれ、、」と
言える位の勇気を持つ事も大切な事を少し頭に入れて貰えればグッと失敗する確率が減りますので、
記憶のどこかにこのブログの内容を置いておいて貰えれば幸いです。






