「塗装工事で本当に怖いのは“慣れ”でした|成田塗装の反省」
成田塗装の大倉です。
お客様の家にはもちろんですが屋根があります。
屋根の塗装の際には屋根を歩いて塗装するのですが、最近ではすでに廃盤になっている屋根もあります。
その屋根を大切にする為にも塗装をして寿命を延ばす工事をするのですが、
その名の通り廃盤で、既に製造されていません。
慎重に屋根の上を歩き塗装するのですが、
まさかの瓦にヒビ。。。。
陶器瓦なのである程度の強度を持っていますが耐えきれない瓦もあったようです。
もちろんそのまま塗装出来るわけもなく、
色々試行錯誤。
まずは廃盤となった屋根の名称を調べるのですが、セキスイなどのハウスメーカーは
瓦の名前はなくSH-〇〇など番号で記載される事が多いのです。
そこで屋根のエキスパートの2人が登場。
屋根の写真を送って名称を尋ねると
速攻で答えが。。。
マジ?
その屋根に詳しい人物は屋根塗料メーカー
オリエンタル塗料の宮下氏。。。
さすがです。
屋根の名前がわかった次は、岡山県の緑瓦産業の岩永氏
まさかの廃盤の屋根を探してくれて、あっという間に見つけてくれました。
残ってるんだ。。。
と、感動したのですが、
直ぐに瓦を手配し、交換
廃盤の屋根なので予備の瓦も注文して
今後台風などの被害用にお客様にも数枚お渡ししました。
屋根の塗装にはこの様なリスクもありますので、今後も注意が必要なのですが、慣れがこの様な問題トラブルを起こしてしまうので、慎重に作業を進めていかないと行けません。
事故などにも繋がりかねないので成田塗装会社全体dw共有してしっかりと施工してゆきたいと思います。
今回は廃盤瓦の問題として成田塗装が経験した失敗の一つの話でした。






