成田塗装がオートンサイディングシーラントを使用する理由
成田塗装では外壁の目地(サイディング ALC)の目地にオートンサイディングシーラントを使用します。
このシールはポリウレタン(純粋なウレタン)で可塑剤も無添加で
汚染の原因やシール材の劣化の原因の『可塑剤の移行』(ブリード現象)を起こしません。
可塑剤は物を柔らかくする為に添加されておりますが、経年で抜けてしまい
初めは柔軟なシール材もスポンジ状態になり、ボロボロになってしまう原因となります。
写真参照
このオートンのサイディングシーラントはその心配が極限に減少する為、成田塗装で
採用しております
★ちなみにF-20LM-9030 JIS認定品でもあります。
耐久性区分9030とは何か?
耐久性の区分による試験条件でのJIS9030の数字、
90は圧縮加熱温度、30は変形率を示す。
ですので、外装、外壁塗り替え工事の際に
使用するシーリング材は8020よりの9030を推奨しています。
ちなみに
お客様の中で勉強熱心な方は
オートンイクシード
の方が良いのでは?
と質問がありますが、
その昔 イクシード15+
という商品名で
通常のシール材より15年更に耐久性があるとして
売り出されていましたが、
今は、それが立証されておらず15+という文字は消えております。
しかもJIS認定はされておらず
9030クラスとの記載はありますが
正式な認定商品ではありません。
加えていイクシードやその他のシール材には可塑剤が入っており、
『ノンブリード』と記載ありますが
可塑剤が抜けるタイミングを遅らせるようになっており、
いずれ経年で可塑剤が抜けてきます。
可塑剤の移行は紫外線などに関係がなく
抜けてきます。
シール材の上から塗装をしても黒く変色し抜けてきます。
金額が高い商品イコール良いわけでは無いので
それもよく理解する必要があります。






