お客様の盲点!!?難付着サイディングとは?外壁塗装で注意したいサイディングの種類と正しい施工方法
こんにちは、成田塗装の大倉です。
外壁塗装のお見積りや現地調査をしていると、
「このサイディングは普通に塗装して大丈夫ですか?」というご相談をいただくことがあります。
もちろん何も分からず相談いただくケースの方が多いですが、
実は、サイディングの中には塗料が密着しにくい「難付着サイディング」と呼ばれるものがあります。
※写真は積水ハウスのサイディング
難付着サイディングは、一般的な外壁と同じ感覚で下塗りをすると、数年後に塗膜の剥がれや膨れなどの不具合につながる可能性があります。
普通の下塗りはあっという間の剥がれます。。。
では、
難付着サイディングとは?
難付着サイディングとは、表面に特殊なコーティングや加工が施されていることで、塗料が密着しにくいサイディングのことです。
代表的なものとして、
● 光触媒コーティング
● 無機系コーティング
● フッ素系コーティング
● 親水性・防汚性を高めた特殊コーティング
などが挙げられます。
これらは新築時には「汚れにくい」「色あせしにくい」といったメリットがありますが、塗り替えの際には通常のサイディングとは違った判断が必要になります。
なぜ難付着サイディングは注意が必要なのか?
外壁塗装では、上塗り塗料だけでなく下塗り材が非常に重要です。
どれだけ高性能な上塗り塗料を使用しても、下塗り材が外壁にしっかり密着していなければ、塗膜が剥がれてしまう可能性があります。
特に難付着サイディングの場合、一般的な下塗り材では十分な密着性を確保できないケースがあります。
そのため、
「サイディングだからこの下塗り材で大丈夫」
と簡単に判断するのではなく、既存外壁の状態や過去の塗装歴、メーカー仕様などを確認することが重要です。
成田塗装が大切にしていること
成田塗装では、外壁塗装を行う前に、まず「どんなサイディングなのか」を確認することを大切にしています。
外壁の模様や劣化状態を見るだけではなく、必要に応じて建物の築年数や使用されているサイディング、過去の施工履歴なども確認します。
そのうえで、外壁の状態に合った下塗り材や施工方法を検討します。
外壁塗装は「何の塗料を塗るか」だけではなく、
「何を下塗りするのか」「その下塗り材が既存外壁に適しているのか」が非常に重要です。
難付着サイディングは業者選びが重要!!?
難付着サイディングの塗装では、単純に「高い塗料を使えば安心」というわけではありません。
大切なのは、
既存外壁を正しく診断すること。
そして、
外壁の状態に適した下塗り材と施工方法を選ぶこと。
成田塗装では、できるだけお客様にも施工内容をご理解いただいたうえで、外壁塗装をご提案しています。
「自宅のサイディングは難付着なの?」
「この外壁は塗り替えできるの?」
「どんな下塗り材を使えばいいの?」
そんな疑問がありましたら、ぜひお気軽に成田塗装へご相談ください。
寝屋川市・枚方市を中心に、外壁塗装・屋根塗装を行う成田塗装。
大切なお住まいだからこそ、上塗りだけではなく、見えなくなる下塗りまでこだわって施工しています。
さて、あなたの家のサイディングはどんなサイディングか!?






