工事が終わって気付く問題と疑問
この数日成田塗装への質問の電話が多い。
相談といっても施工後の相談で他府県からも電話がかかってきます。
その中の一つがシール工事について、ある会社と契約して工事が終わったらしいのですが。
塗装後に外壁やサッシ周りを見るとシール工事がされて無い事に気づいたそうです。
契約前に明細の確認をしていなかった事もあり、再度確認するとコーキング工事は一式となっており、
契約しなかった他の会社の見積もりにはしっかりとメーター表記していた様です。
施工されていない場合にどの様に施工店に聞いたら良いかの質問に私たちはどうもアドバイスは出来ません。
一式工事ですので全てコーキング(シール工事)をするとは限らないという解釈も取れますのでこの様な場合は裁判になっても書類の記載が曖昧な限りおそらく施工店に責任を取って貰うことは不可能になります。
明細上曖昧な限りそれを証明する立場にあるのはお客様サイドで、
会話の内容を記録していない限り中途半端な工事でもまずは「和解」となり、
工事費用を全て支払っている場合はほぼ泣き寝入りになるでしょう。
こうしたトラブルを回避するためにも契約前の見積もり明細書の確認は重要で、
多くのお客様は相見積もりは金額の比較だけだと思っている事が多いのですが、決してそうでは無く、
工事内容をもしっかりと比べる必要があります。
安く工事したら安い工事なのです。
それはお客様が選んだ安い内容の工事であり、
工事後にいくら文句を言っても通じません。
マジか!!?
と思うかもしれませんが、こんな事で辛い思いをしているお客様は多く、キツイ言い方ですが、責任はその会社を選んだお客様にも充分あります。
選ぶという責任の重さをしっかりと把握していただくのもお客様の仕事でもあり、難しいステップでもあります。
しかしながら今こうして私、大倉のブログを読んでいるあなたは、
大切な事を1つ知った事になりますので、目先のお金に惑わされることなく、
しっかりと質問してどの様な工事を提供してくれるかの確認をしっかりと知る事が大切です。
後悔した人を誰も助ける事ができません。
人の気持ちをそう簡単に宥めることは出来ないのです。
ただ今回後悔した人は次に活かす事も出来ますので、次の塗り替えまでは我慢です。
成田塗装ではお客様の質問に何でも答える様にしておりますので塗装にまつわるクエスチョンは何でも聞いていただければと思います。
ここまでストレートにキツく言わないとなかなか伝わるものではありませんので悪しからずご理解下さい。(^^)






