京都府京都市の2階建てアパートの塗り替え工事は、アステックペイントのリファイン(艶消し)マットな仕上がりで京都らしい色に変身。

京都市の2階建てハイツ(アパート)の外壁塗装が完成。

塗装前の色より少し明るく色を変更して、雨樋やシャッターボックスなども元の色に近い色でフッソ塗装で塗装。

住民の方も明るくなった家でこれからも安心して生活が出来ます。

今回使用して塗料は、アステックペイントの新しい塗料でリファインの艶消し、完全なマットで外壁と地域の景観を守ります。

●外壁塗装

アステックペイント

リファイン1000MS-IR

色:カラーボンドメリーノ

色んな家が有りますが、建物はやはり艶消し(艶が少ない)方が壁の歪みもわかりづらく、

高級感があります。

あんまりピカピカ光っているとチープ感が出てしまうので、成田塗装としては、艶消し、もしくは3分艶程度をお勧めしております。

このリファインはアステックペイントがしっかりと研究を続けてようやく完成したマットなリファイン。

成田塗装としてもこの塗料の誕生にとてもうれしく思っております。

ほとんどの建物は新築の際も艶が有りません。

歴史的な建物も艶がありません。

色も艶が無い方がしっかりと人の目に見えるので、そう言ったメリットもあります。

お客様のお持ちになられてる京都市のアパートも京都らしい色とマット感でしっかりと完成したので私達も安心しております。