20年間成田塗装で剥がれ無しのノークレーム屋根塗装専用塗料！！オリエンタル塗料の屋根は最強だ。この塗料はお客さまのためにも成田塗装のためにもなるのです。

20年間成田塗装で剥がれ無しのノークレーム屋根専用塗料！！オリエンタル塗料の屋根は最強だ。

 

建築塗料メーカーは沢山ありますが、

その中でも屋根のみの塗料を製造するオリエンタル塗料(大阪市平野区)は、どんな瓦屋根でも塗装が出来るマニアックとも言える塗料を製造しています。

普通の塗料メーカーなら太刀打ち出来ない、和瓦、釉薬の瓦ですら塗装が可能なのです。

屋根の塗料、塗膜剥離の問題が起きやすい代表の瓦屋根はモニエル瓦(スラリー瓦　乾式コンクリート瓦)や

セメント瓦などが挙げられますが、

これらの瓦でも成田塗装はオリエンタル塗料のマイティーシリコンシリーズやニューマイルド優雅の塗料を積極的に使用させて頂いていますが、この20年間全くトラブル無しの安心できる塗料なのです。

もちろんですが下地処理、高圧洗浄機での洗浄が命にはなりますが、成田塗装の職人自体が安心して率先して使用できる間違いがない屋根専用のメーカーオリエンタル塗料は主力製品なのです。

ここで代表される剥がれを起こしやすい屋根を紹介

●モニエル瓦(スラリー瓦　スカンジナビア瓦　乾式コンクリート瓦)

★オリエンタル塗料のマイティシリコン(クールタイプの遮熱仕様も有り)

●セメント瓦　金属瓦

ニューマイルド優雅(クールタイプの遮熱仕様も有り)

●和瓦　釉薬瓦

トウキマイルド(クールタイプの遮熱仕様も有り)

●燻銀(いぶし銀瓦)などの和瓦

新いぶしコート

 

などが挙げられますが、実はこのオリエンタル塗料の特徴は下塗りが必要ない事なのです。

※遮熱機能の追加や錆が多い場合は下塗り必要

基本モニエル瓦でもしっかりと洗浄すればダイレクトにこれらの塗料を塗装して全く、全く問題何のです。

機能性を更に追加する場合は遮熱の高反射プライマーを塗りますが

(成田塗装では塗っている)

コストの削減目的でもシーラーレス、プライマーレスは全く問題ありません。

しかも専用のオーバーコート、タフグロスコートが有り、

これらの塗料を塗った後にクリア層にタフグロスコートを塗る事で屋根の塗膜の耐久性が20年以上になる仕様も組む事が出来ます。

オリエンタル塗料はこだわったシリコン樹脂で長年屋根の塗料だけを製造する成田塗装の強い味方。

外壁よりも過酷な環境の場所にある屋根の上塗りにオリエンタル塗料の塗装で我が家の屋根の寿命を

どーーーんと長くしてみませんか？

成田塗装の職人の丁寧な施工とオリエンタル塗料の最強の塗料とのタッグで長期間お客様の家の屋根を守ります。

 

屋根は外壁の3倍も過酷でそれに対する3倍もの耐久性が必要

 

オリエンタル塗料の塗料は最強の敵紫外線に対して12年以上の耐久性を誇ります。

その10年以上もの間、

ずっと密着して美観を守りつつ、剥がれなどの剥離を起こさず屋根の表面に留まっている必要があります。

コレは屋根の素材の中性化、いわゆる酸性に寄ってしまう事を防ぎ瓦本体を守り続ける事が出来きます。

どんな屋根瓦でも劣化してゆき、そのままにしておくと脆くなり、

割れて水が侵入して瓦の下のルーフィングをじわじわと劣化させていく事になり、

最終的には「雨漏り」を起こして、

修理方法として

瓦の葺き替え、

屋根下地の野地板の交換

雨漏りした部屋の壁やクロス

等等多額の修理代が降りかかってきます。

 

生活する空間がカビだらけになり、木造家屋では腐敗して耐震性も悪くなる連鎖が起こる可能性もあるので、どんな瓦でも10年以上経った場合は塗り替えが待っています。

 

そこでどんな瓦でも塗装出来て保護できる塗料を持っているのがオリエンタル塗料になるのです。

しかしながら塗料は塗り手が居ないとただの液体の「半製品」ですので、

成田塗装の社員職人がしっかりと下地から上塗りまでを施工しますので、

オリエンタル塗料が期待される耐久年数をクリア出来ます。

 

普段見えない屋根だからこそ、外壁塗装の際にしっかりと把握して塗り替えの必要性を学び成田塗装でぜひ塗り替え工事を行って下さい。

会えば分かる成田塗装の真剣さとオリエンタル塗料の良さ。

お客様の家を守るために成田塗装は日々力を合わせて頑張っております。

 

オリエンタル塗料工業の製品は

屋根の塗料に特化して様々な屋根に対応出来る塗料を製造。

耐久性に優れる事は勿論、密着性がダントツに優れるシリコン樹脂も塗料ですが、

更に耐久性を追求するクリア塗装のタフグロスコートを塗装すれば更に優れた屋根となり、

長期間お客様の家を守ってくれます。

金属用の下塗りでは防錆機能も優れたオリトボウセイという下塗り専用の塗料もあるので素材の保護という観点からも注目すべき塗料です。

 

オリエンタル塗料の詳しいページは成田塗装塗装大学で紹介します