⭐︎●金属屋根ブリキ屋根と言われる種類をどのように塗装するか。
屋根には色んな瓦の種類があります。
その中でも金属屋根があり、瓦棒や立平などの葺き方があります。
その中でもブリキの屋根、いわゆる錫メッキの屋根をブリキと言いますが、
昔ブリキ製のおもちゃで親しみのある方もいるかもしれません。
このブリキ屋根は、最初は塗膜で覆われていますが徐々に劣化して塗膜が剥がれ薄くなってくると錆が発生しますので、錆びる前に防錆の意味で塗装するか、すでに錆が目立って来ている場合に塗装する必要があります。
ブリキは建物の色んな箇所に使用されており、屋根だけでななく、水切りなどの金物にも使用されています。
通常の瓦にも一部谷樋という水に流れる溝(谷)があるのですが、そういった箇所にもブリキ製の金物が使用されます。
塗装には特に下塗りなどの制限はありませんが、しっかりと足つけという工程を行いまずは下塗り(錆止め)を施工します。
足つけはサンドペーパーやマジックというたわしみたいなもので細かい記事をつけて劣化した塗膜をなるべく除去します。
既に錆が結構発生している場合は錆止めも有効ですが、錆転換塗料(錆転換剤 錆転換材)を使用するのも有効です。
例)日本ペイント ダンジオーラ
この錆転換とは通常の赤錆(鉄の錆)を黒錆に転換してくれる液体で、鉄にとって害のない黒錆に変化させてくれます。
赤錆はそのまま放置するとどんどん鉄が削られて最悪穴開きなどになってしまうのでなるべく早く塗装をして鉄の酸化(錆)を予防もしくは除去する事が良いでしょう。
ストレートにいうとケチってそのまま屋根などが錆びて穴が空いてしまうと塗装は不可になり屋根の交換葺き替えになり余計に費用がかかり家計を圧迫するので注意が必要です。
屋根の場合はご自身ではなかなか確認出来ない場合がありますので事前に成田塗装に相談頂き屋根のチェックをお勧めします。
ひどい状態になり、色んな業者に見積もりを依頼して安価に安価にと安いだけの業者を探す場合も注意が必要で、
錆などの発生した屋根は本当にしっかりとした施工をする業者でないと直ぐに塗膜は剥がれて直ぐに錆が再発するので、
錆びた屋根を塗る場合はかなり慎重に業者選びする事が大切です。
注意
金属屋根の中には亜鉛メッキで製造されている屋根もありますが、
この屋根に通常の錆止めを塗装してもほぼ100%の確率で剥がれてしまいます。
金属屋根を一色単に思ってしまうと後々トラブルに直結したり、
費やした費用が無駄になってしまうので屋根の種類もしっかりと業者に判断してもらう事が必要です。






