京都が好きな大倉です。
伝統の京都、私たちの業界にも何か伝統があるのだと思う。
数年前から繰り返し見ていた京都のドラマ
今年に入って新しい物語が放送されているので毎週欠かさず見ております。
「京都人の密かな愉しみ」
以前は京都に住む人達の味や習慣そして伝統を題材にした話でしたが今回は継承を題材に話が進む。
鎌倉時代や江戸時代から続く老舗の店が多い京都ですが、後継の問題は色々苦労がある様です。
成田塗装を開業した時は継承の事など一切思っていなかったのですが、将来的には継承問題も出てくるのかな〜
と思いながら。
確かに以前ブログにも書きましたが、成田塗装という社名にした理由は、血縁関係に限らず、継承したい人がいれば出来る様に名付けたのですが、会社の継続は簡単なものではないのでしょうね。。(^^)
少しデリケートな話なんだなとドラマを見て思いました。
話は変わりますが、塗装の世界にはこれと言って今も続く伝統などは無い様ですが、この業界は常に時代に合わせて変化する事が必須な業界で、古き物はどちらかというと昔話の様に懐かしい感じで話題に出てくるくらいです。
ただ、日本の建物に色を付ける事は昔から変わらない日本人に好まれる色合いと感覚の提案と提供が意外や伝統かもしれません。
海外の風味を出した色合いに興味があるお客様もいる中で、どこか日本古来の味も期待している感じがします。
私の考えがその伝統的かどうかは分かりませんが、見る角度によってまた違う我が家に見えるという数種類の愉しみ方が出来るデザインにしたいと思いいつもお客様に色の提案をしています。
塗料自体はどんどん新しくなるのですが、
目で見る色合いはどこかで日本の伝統を使用出来る気がします。
日本の四季が繰り返し、
青い空や白い雲が形を変えてお客様の家の背景になる。
そんな中でいつ見ても映える家にする為に日々色の勉強もしてきましたが、
これも成田塗装が一味違う塗り替え工事をお客様へ提供したいという思いからの事。
じっと眺めるものではないのが住宅ですが、
人が通り、家族の皆んなが帰ってくる我が家をホッとする色で迎え入れる事は出来るかも知れません。
大好きな物語と重ねて物を考える事が好きな私ですが、そんな性格をぜひお客様の為になる様にこれからも頑張って行きたいと思います。
来るのか来ないのか、
いつの日の継承まで。






